各務原市内にある河川環境楽園には「世界淡水魚園水族館」と「公園」で構成されています。
水族館は日本の原風景に似せた展示や世界に生息する種々の生物が展示されています。
私は一度しか見ていませんが・・・・。
この公園の特徴は、ハイウエーのサービスエリアからもこの公園に入園できる事です。
一昨日、花を探してこの公園に来てみましたが、残念がら花は咲いていませんでした。
河川環境楽園の一部を写真でご紹介します。
淡水魚水族館の館銘板です。 水族館の外観です。 高さ70mのオアシスホイール(観覧車)です、360°のパノラマです。
クリスマスツリーをメインに写しました。 ツリーに近づいて見るとペットボトルで出来ていました。 ツリーの案内板が側に有りまして。
移築された農家です。大きな門松がすでに飾られています。 室内には花餅も飾られていました。 私のような農家出身者には、懐かしいかまどです。
家に不釣り合いの門松?
ビオトープ・入江・輪中をモチーフに造られた池だそうです。沢山のカモが安心して?休んでいます。
夏場は船に乗り、水辺をゆっくり出来ます。
古民家に立派な門松。
最近、この辺りでは大きな門松を、あまり見かけなくなりました。
田舎では我が家にもかまどがありました。
薪を作るのが私の仕事でした。
世界の淡水魚だけの水族館というのは 珍しいですね。
絶滅危惧種の珍しい魚がいるかもしれませんね。
大きな池ですね。あまり深くないのかな?
花餅は東北のほうの飾りかなと思っていましたが、
そちらでも飾られるのですね。
こちらでも茅葺き屋根の民家は見かけなくなりました。
そうでしたね~薪作りは子供の仕事でした、思い出します。
適当な長さに切って、斧で割る!大変でした。
かまどの番もしました。
岐阜県には海が有りません、その当たりも考慮して
淡水魚だけの水族館が造られたのでは、と思います。
絶滅危惧種については、パンフレットに記載が無いようです。
池の深さは1m程度と思います。
この地方では、小京都と言われる高山市で暮れになると
花餅が沢山作られています。
私の住んでいる所では飾る風習はないようです。
観覧車も必要でしょうかね?
竈、古い家に有りましたよ、少し形が違いますが、使って居たかは覚えてないですね。
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何故こんな大きな門松が必要なのか分かりませんが
多分誇張して見せたかったのではないでしょうか?
私の時代はバッチリ使用していました。