透明人間たちのひとりごと

バトン

 すっかり暖かくなりました☆

 久しぶりにブログを更新します(^^)/

 以前ダイヤル式の電話のかけ方がわからない21歳の女の子について書きました。

 ダイヤル式、懐かしい。

 今でもどこかの公衆電話にはあると思います。

「あると思います☆」

 そういえば、「ピンクの電話」ってありましたよね。

 タレントの話じゃありません。

 電話の話。

「ピンクの象」ではありません。

 電話です。

 僕にとって「ピンクの電話」に関する思い出は「昔通ってたピアノ教室にあった」
 ということぐらいしかありません。

 何故ピンクなのかさえ分かりません。

 消防車とか、緊急用の回線が無料とかでしたっけ???

 わからない。

 僕は昭和生まれですがやっぱり「21世紀ボーイ」のようです。

 先日、清水のカラオケ屋にいきました。

 先日というか先月の話ですけど。

 ななななんとそこに、

 あるじゃないですか!

 ピンクの電話が☆

 思わず写真に残してしまいました。

 この電話もまさか自分が写真に撮られるとは思ってもいないでしょう。

 初めてのことかもしれません。

 とても恥ずかしそうです。

 恥ずかしくて顔がほんのり赤くなってます。(あ、もともとか)

 パシャっと、携帯電話で撮った公衆電話は、嬉しそうであり、

 どこか悲しそうでもありました。

「もうすぐ私は消えるよ。  だって、あなたがいるもの」



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