明石城の石垣にちょっとだけ焦点を当ててみましょうかね。
角はやっぱり密に組んでありますね。
組み方も変遷があるそうですね。
同じく激震が襲った熊本城と比べてどうなんでしょう。
修復に長い年月を必要とするような深い崩れ方はしなかったのでしょうか。
もちろん、当時明石城石垣の修復をされた職人さんには頭が下がります。
それにしても、400年前の職人さんの技術はすごいですね。
櫓の手前、ここにも昔は何かが建っていたんでしょうか。
真っすぐ登らせてくれません!
いかにもお城という光景。
植物が絡んでいる姿もたまりませんね(笑)
角はやっぱり密に組んでありますね。
組み方も変遷があるそうですね。
同じく激震が襲った熊本城と比べてどうなんでしょう。
修復に長い年月を必要とするような深い崩れ方はしなかったのでしょうか。
もちろん、当時明石城石垣の修復をされた職人さんには頭が下がります。
それにしても、400年前の職人さんの技術はすごいですね。
櫓の手前、ここにも昔は何かが建っていたんでしょうか。
真っすぐ登らせてくれません!
いかにもお城という光景。
植物が絡んでいる姿もたまりませんね(笑)
金沢城の石垣とか。
それぞれの地域や作られた時代で作りが違うのを比べてもおもしろいと思います。
浜松城は野面積みだったなぁ。
あと、枡形虎口がいい感じでお写真におさめられていますね。
櫓は二重櫓で敵を三方から囲んで狙い撃ちにするのが想像されます。
熊本城も櫓だらけだったみたいですし
上田城にも現在建っている以外にも櫓があったであろう痕跡が残っているようです。
アヒルさんのお写真がとてもカッコいいので
私も頑張ってカッコいい写真撮れるようにしないと!
雑賀衆も歴史秘話ヒストリアで知ったし!
コンクリートがなかった昔は大型構造物を造るときに、石積みの技術が欠かせなかったと思われるので、戦国時代以降、野面積みから始まって徐々に技術が洗練されていったんでしょうね。
枡形虎口ってかっこいいネーミング(笑)
やっぱり、挟み撃ちにしたり、四方八方を囲んで狙い撃ちしたり、やるかやられるかの時代背景がよくわかりますね。
写真、シャープさを残す設定が分かりました。
自動的にブラウザの大きさに合わせる設定にしとけばいいんや。
写真の大きさは限度ぎりぎりまで大きくして。
僕のカメラの技術はへたへたです(笑)
ほとんどデジカメのおまかせ設定の進歩に頼ってます。
ほんで、きれいな写真を残せて、且つ一眼カメラよりサッっと取り出して撮影できるコンデジのソニーのRX100がおすすめですよ~。
あひる商事では、お値打ち価格のよんきゅっぱでご提供いたします(笑)