ブログ、引越しました。
↓
http://ameblo.jp/randen-saga/
こちらは、このまま放置なので
更新は、新しい方になります。
↓
http://ameblo.jp/randen-saga/
こちらは、このまま放置なので
更新は、新しい方になります。
嵐山の雪の日の竹林です。
天龍寺の雪景色とは違って、野宮神社の竹林の中では、
雪が冷たく竹にかぶさり、その上から光が差し込んできて
幻想的な風景が広がっています。
野宮神社では人出はまばらで、その割には人力車が多かったのは、
やはり、寒さのせいでしょうか。
天龍寺との境にある竹垣にも雪が、、、。
色濃い竹の節と、真っ白な雪の風景。
雪化粧の嵯峨野・竹林の姿です、
にほんブログ村
嵯峨野竹林の入り口(野宮神社)はこちらです
天龍寺の雪景色とは違って、野宮神社の竹林の中では、
雪が冷たく竹にかぶさり、その上から光が差し込んできて
幻想的な風景が広がっています。
野宮神社では人出はまばらで、その割には人力車が多かったのは、
やはり、寒さのせいでしょうか。
天龍寺との境にある竹垣にも雪が、、、。
色濃い竹の節と、真っ白な雪の風景。
雪化粧の嵯峨野・竹林の姿です、
にほんブログ村嵯峨野竹林の入り口(野宮神社)はこちらです
昨日の夜から吹雪いたり止んだりの雪でした。
おそらくこの冬一番の積雪ではないでしょうか。
昼過ぎに少し小止みとなり、渡月橋から天龍寺まで。
阪急嵐山駅にはこんなものが、、、。
ご近所の子供たちの作品のようです。
さて、渡月橋から天龍寺までの道程です。
（嵐山 中之島）
（渡月橋から保津峡方面）
（天龍寺妙智院 御手洗）
（天龍寺妙智院 梅）
（天龍寺妙智院 蝋梅）
（天龍寺妙智院 蝋梅）
そして、天龍寺の真ん中、法堂です。
屋根には雪が積もっています。
後ろの嵐山烏ヶ岳にもうっすら雪が・・・。
大方丈の姿も雪景色です。
いつもとは少し違った嵐山の雪は、
春をまつ蝋梅と、梅の蕾こそあれど、まだまだ春は先だよ、と
言っているようでした。
にほんブログ村
場所はこちらです。(嵐山天龍寺)
おそらくこの冬一番の積雪ではないでしょうか。
昼過ぎに少し小止みとなり、渡月橋から天龍寺まで。
阪急嵐山駅にはこんなものが、、、。
ご近所の子供たちの作品のようです。
さて、渡月橋から天龍寺までの道程です。
（嵐山 中之島）
（渡月橋から保津峡方面）
（天龍寺妙智院 御手洗）
（天龍寺妙智院 梅）
（天龍寺妙智院 蝋梅）
（天龍寺妙智院 蝋梅）
そして、天龍寺の真ん中、法堂です。
屋根には雪が積もっています。
後ろの嵐山烏ヶ岳にもうっすら雪が・・・。
大方丈の姿も雪景色です。
いつもとは少し違った嵐山の雪は、
春をまつ蝋梅と、梅の蕾こそあれど、まだまだ春は先だよ、と
言っているようでした。
にほんブログ村場所はこちらです。(嵐山天龍寺)
JR京都駅正面の改札からエスカレータでグランビアの中屋上へ上ると、
ここから京都駅ビルの空中径路の入り口へつづきます。
この回廊の径路から烏丸正面には、ど～ん、と京都タワーが見え、
京都市内が一望できます。
（ちなみに、地上からはこんな感じです。）
この中屋上にはちょっとしたオブジェと小庭があって、
ここから反対側には京都伊勢丹の大階段が見えます。
さて、この中屋上からエスカレータがまだまだ続いています。
結構狭いエスカレータで左右がガラス張り、空中の景色がよく見えます。
（高所恐怖な方は難しいかもしれませんが、、、。）
そして、屋上の径路からの京都タワー。右の奥には大文字山。
左は北山から愛宕山あたりが見えていますね。
径路の向こうは阪神高速がとおり、その先は淀から、奈良へ抜けます。
伊勢丹側の屋上はヘリポートでした。
ここからも、金閣寺方面の衣笠山から嵐山あたり、
広々と見えていました。
にほんブログ村場所はこちらです
