光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

光の銀河連邦アシュタルコマンドより★光への帰還は★

2012-08-28 | イベント
トカゲはタイムトンネルで長く過ごしたので,次元の過去現在未来が一緒になりつつある★

混乱があり彼自身が未来は創造が出来ません★

それは永い間タイムトンネルの次元トンネルのなかに存在していると,我々も精身体に異常をきたすのです☆

皆さんも多くのソースを読んではいるが,あれは3か月が何年か何十年の後に又修正して新しく書き換えられていて,何処に真実が或るのかは永久に解らないのです☆

しかし皆さんはこの地球はいつまでも皆さん達を,このままの状態で存在させる事は無くて,移行に入る時は必ず来ます★

地球も空はトテモ美しくなり、しかし汚染されている海も陸もまた、空気もきれいにしなければなりません★

神は我々の考えている事よりも偉大であり、この空には多くの惑星が存在しているからです☆

我々は敏感であり、あなた方の中において何が起きているかはキャッチできるのです☆

我々は地球のチームと共に展開していく、これからの皆さん達への変化は、裏側では以前とは大きく異なります★

私アシュタルは神の星である金星と、冥王星や多くの惑星を守るものであり、トカゲルシフェルにおいても決して自由には出来ないのです☆

余りにも横暴ですと、権利ははく奪されます★

これは皆さんの知らない一部ですが、我々は光に帰った者もどのような行動のなかに存在しているかは確かめているのです☆

そしていつも見張っているのです☆

確かに今年の終わりは我々とのコンタクトが始まり、再会に向かう事となります★

それは上昇の段階においてであり、ファーストコンタクトはソースによく書かれますが

、近くであることは新しい年に起きる可能性は有りますが、


多くの人々がまだ意識は3次元であり、
宇宙船の事も話題になってはいますが
、コンタクトはまだ我々の地球同盟者とそれらに関する天界からの使命できました皆さんも、今は帰還にきづいていて、我々はコンタクトを意識のなかにおいて既に取っているのです☆

上昇は遂げる事は簡単のように見れますが、高次元へは誰もが試験のように乗り越えなければ行く事は出来ません★

それは傲慢では上昇する事は出来ません★

立ち回りがうまくてもいかに思いやりと慈愛の精神があるかで判断は出来るのです☆

それは「皆さんは神だと」言われても貴方の霊魂が神の光りで輝いているかであり、言う事はたやすくてその言葉に対して如何に皆さんが重みと責任と上昇に対してのリスクをあなた自身が背負う事が出来るかです☆

それは試練であり以前も教えましたように我々銀河のなかにおいても同じ意識なのです☆

ただ言えば成るのではなくてそれはどのような聖なるパズルの人生のなかにおいてのハードルをいくつも乗り越える事が出来るかなのです☆

クイーンも大きな次元上昇に既に挑戦していますが、クイーンにとっては大きなハードルの試練の始まりなのです☆

それは私アシュタルにも言える事なのです☆神は闇さえも使いサタンは試みをもってくるのですが、あなた自身の判断と大変なる選択においてそれは命がけなのです☆


イエスキリストも上昇に対してとても苦しみそして勝利なされたのです☆

それは皆さん達の為にキリストは自ら犠牲の供え物になったからなのです☆

皆さんが苦しまないように苦しんでくださり、皆さんが貧しくならないようにキリスト自身が大工の息子としてご自分を低くされたからです☆

この様に代価は必要であり、皆さんは出来る範囲においてのみ、一つずつ上昇がなされていきます★

創造主は皆さんのできないことを背負う事はされません★

それぞれにあった中での学習であり、上昇に応じていて地球の人々においては誰もが同じ次元であり甲乙は余りあり得ません★

ですから皆さんは全員がキリスト意識により祝福されていて新地球は既に用意されていて今回の精身体に成る事は全ての人々に言える事なのですが上昇とは違います★

これは貴方だけの意識のテストであり他の人々には関係は有りません★

宇宙はまだ隠されていて皆さんの目には全ては公開されては今セン★


ですからこれらは貴方の霊体の目がしっかりと開かないと理解できないのです☆

このに二元性は終わりになり皆さんはこれからも学習はつづきますがこれからの変化は大きく皆さんに取って新しい変化のなかにおいて上昇していきそして平和の中で我々との宇宙の家族達との再会が始まる事は間違いはないのです☆

又私が発火の準備をするようにとのことですが私はまだ納得は行きません★

しかし我々も犠牲のなかにおいてその精神はキリストの意識の中で光として何事も苦難の道を受け入れている事には軍人としての私の意識には変わりは有りません

★光の銀河連邦アシュタルコマンドより★ビーナス冥王星のクイーン★

深緑の朝

2012-08-28 | イベント
朝は曇りぎみで、緑の中に、散歩してると、木の香りがひろがっていて、水がさわさわ流れて、深呼吸したら、自然と一体になりました。ビーバーのり🌟

皆さん確かにトカゲはおかしいです☆私もガブリエルと一緒に早く組みたいです☆

2012-08-28 | イベント
今日は興奮したのか今はよく眠る気がありません★

トカゲが来ないようにキリストの血潮のリュウタイを7万頭起こして回りを想念で固めました☆

あいつの家まで赤いリュウタイは、金星のときのように神のように行く事が出来るのです☆

ドラゴンボールで蹴っ飛ばしてやります★

赤いキリストの代価の血の色です☆

私は勇気があります★

それは銀河連邦で戦っていたので、私は今も勇士の仲間達です☆

超感覚であり宇宙人は誰が来ても霊体はよく見えるのです☆

私の家に泊まりますとなぜかみんなが怖いって大の男が誰でもいうのです☆

「私は星と話すものです」☆
何時も夜は遅くまで対話をするので宇宙船の意識体が楽しく出現してくださるのです☆

私は貪欲は有りません★

ただ公平に皆さん達にテラノバへ移行してほしいのです☆

それには確かにトカゲの力もありましたが、彼はうぬぼれていて1000次元ももらおうとしているのです☆

私は彼の為に多く苦しんでおり、彼トカゲの為に冥王星は自由にはさせません★

トカゲは多くの種族たちを冥王星なる神の惑星に入れたかったのでしょう★

金星はトカゲや他の種族は入れません★

そして冥王星もそうです☆

彼らトカゲたちは2月28日で、全員がほとんどは種族たちの所へかえったのですから、トカゲルシフェルも傲慢なる態度を捨てて彼も帰還すればいいのです☆

私は今後ガブリエルと一緒になり行動いたします★

私はトカゲが1000次元なら私も同じであり、必ずテラノバへ皆さんのために祈り、創造主とキリストにより全員が喜びのなかに存在するように祈ります★

ですからこれからが正念場です☆

皆さんもトカゲのアイデアはお粗末であり、天地創造が出来ないのです☆

私は惑星を創造する創造主と共に、アイデアで活動していきます★

皆さんも霊的に目覚めてください★

それからついて来てくださるユカタンさんと全員に今年の最後に宇宙の皆さんとの再会があるのでありシップ達は逢いに来るでしょう★

私はどんどんトカゲに負けずに上昇をしていき行動あるのみです☆

これは最後まで私は休日はなさそうです☆

矢張り男性になるのは嫌ですけれど活動は男並以上です☆ビーナス冥王星のクイーン★

夜空が大変に美しい★

2012-08-27 | イベント
空の写真のなかに円盤型の宇宙船が映っている★丸くてあれは白いがUFOでしょう★知らない間に映っていたのてす★しかし この頃は夕方の色がこの様な空の色が普通の所にもあるのには驚きます★シップは明日帰ってから載せないとできないのです☆明日の映っているシップ達が楽しみです☆

トカゲルシフェルの頭の回転の次元のずれの生じている今は★「次元ボケである」

2012-08-27 | イベント
トカゲは私がハートで考える事を損得の計算で考えているのである☆

彼は精身体で或るトカゲから人間体に戻ろうとしていても、彼の目は一本の線のような瞳孔であり丸い瞳孔ではない★

そして今回のタイムトンネルの業績はあっても、テラノバへつなげるのがトカゲが冥王星と間違えている事です☆

彼は私が怒ると誤り、別の所にするとの答えであったが、テラノバは私が既に行っていて、彼は行っては今セン★

しかしトカゲが私の冥王星へ行ったのには驚きである☆

彼のずうずうしさにはあきれていて、私がネプチューン号に乗ってイエスキリストにお逢いしたことも、彼もネプチューン号に乗ったというし、一人で私の冥王星へ行ったようである☆

金星の皆さんへ★サナンダへ
トカゲはルシフェルだといっているが集合体のルシフェルの精身体のただの一人にすぎない★

そんな彼が1000次元に行くとは、金星のサナンダもキリストも許す事は決してありません★

私を襲いそしてアシュタルとサルーサに自縛するようにとは、私はそんな事は断じて言えません★これは創造主が決めてくれるのが一番良いことなのです☆

本当はトカゲルシフェルが爆発する役目だったのでそのようにしてください★

彼は高次元への開眼がなされてはいないので、宇宙船であるシップ達には逢えないのです☆

私は何時ものようにお逢いしているのです☆

皆さんサルーサの海のお話しの本が書けそうですよ★

夢が実現しそうです★

トカゲは混乱していて、どの次元に存在しているかは、「次元ボケを起こし初めているのです」

☆私と仲良しだと嘘をついて私の故郷の冥王星へだましに行ったのです☆

私は彼に絶対譲りません★

創造主とメルきセデク王と対話して評議会で解決とテラノバへの前進は神にお委ねいたします★

金星の私の家族達も必ず力になってくださるのです☆

キリストはマムシの言葉に気負つけるようにといったのはこの事なのです☆

トカゲはまだ改心していません★

徹底的に光の愛にトカゲはキリストの血潮に清められないと汚れと貪欲は落ちません★

私は負けません★

宇宙の皆さん達へ彼の卑怯なやり方に裁判をお願いいたします★

アーメンハレルヤ★そして彼は改心するまで何もできないようにイエスキリストの何より永遠に縛る★

これは創造主しかきれないのです☆

ビ―ナス冥王星のクイーン★又これらの仕事はこれからは大天使ガブリエルと私冥王星のクイーンの活動ししてください★ペアーを変更してください★キリストの名によりお祈りいたします★

山頂シップ

2012-08-27 | イベント

今 山に来ています。
空気が澄んでいて、涼しくて、雲と同じくらいの高さまで、登山をしてきました。 雲の動きがすごい早くて、 どんどん景色が、変わります。 虫もほとんどいなくて 快適です。 羽根のないシップが輝いてくれました。 山の上で標高が高いので、シップも2倍から3倍大きくて間近でした。こんなところにも来てくれて、感激しました。
夜も🌟が沢山見えそうで、あとで散歩にでかけます🌟 ビーバーのり🌟



天界ニュース続き★今後の状態 ナンバー2

2012-08-27 | イベント
トカゲルシフェルは冥王星のクイーンと話し合いが取れないのである彼は、1000次元は私は納得がいきません★

私は彼がやることが出しゃばりなのであり、もう一度私は彼とオオもめしました☆

それは私は彼が私を殺しにきた時に、私はあのすごい戦いは以前に天使のときに凍結になり、冷凍で生きていた時にトカゲたちにやられたのですが、あの時の事を思い出してトカゲルシフェルが1000次元なら、私も1000次元です☆

あれはトカゲが闇だった時に私との戦いにおいて私は確かに女ではありませんでした★

そして爆発はトカゲがやるとの事でした★

それが何故に変更になったかは私はまだ納得していません★

最後までトカゲが爆発の発火をすべきであり、私はそれでないと気が落ち着きません★

あれほどの戦いが何度も過去にあり、私は命が何度もトカゲの為に大変だったのです☆

その苦痛は銀河連邦のなかに存在する者達にとって、私と同じ意見なのです★

私はこれらの事を天界で私の愛する仲間達ともう一度修正してやり直したいのです★

サナンダクマラとイエスキリストと創造主が力になってくれますように★

そして創造主と共に天地創造の御業が私にもできますように、力を与えてください★

未来は創造が出来るのです★

それは愛と未来への前進のためであり、幸せは聖霊と共に創造が出来る次元なのです☆

確かに私は鋭いですがそれは天使だった時熱い神の愛の中に存在していたのです☆

まだどのようになるかははっきりと解りませんが、私はトカゲのやることに対して、やはりどっかが変であり、天界での創造主キリストの言葉が必要なのです☆

トカゲとはやはり行って話し合いをするべきなのです★

まだ未定なのです☆

皆さんは何事も起きませんので楽しんで下さい★冥王星のクイーン★                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

天界でのビックニュース★

2012-08-27 | イベント
実はトカゲルシフェルとの対話において、この世界は表面はこのままであり、これが冥王星との合体において地球の10倍の広さになり、そして皆さんも私も精身体に成る事となります★

ですからジカクの表面が持っていくという事でしょう★

それは今年の最後の月の終わりのときだと聞きました★

新しい闇の存在しない広大なる土地の面積になり皆さんも変化した自分自信が解るそうです★

今年の最後に地球は役目を終えてテラノバである冥王星に移行するのです☆

そして私は何故この様に一緒になったのか不思議に思いました☆

ですから皆さんは与えられている物質世界においてあなたは元来の姿に戻り精身体となるそうです★

そして宇宙船が空に多く存在して地球の住民たちとの宇宙のファミリーの統合が来年からなされて行く事となります★

地球は役目を終えて冥王星が地球の役目をすることとなります★

これはまだどのような承たくかは解りません★

天界では色々な事に対して評議会があり何回もの修正がなされていくようです★

そして冥王星はテラノバの役目をする事を許可したようですがまだよく聞けなくて忙しいので遠くまで行くしかありません★

サルーサの事もアシュタルの事ももう一度修正がなされるからです☆

★地球の10倍の広大なる広さとあなたも精身体として活動する事となります★

それは今の状態もこの様でありそしてその広大さはシステムにおいて宇宙の銀河のなかにおいて役目を果たす事となります★

神は以前もアトランティスの時ある部分をシャンバラに移行させたようにそれは今回はすごいスケールでの範囲の大移行になりそうです★

★ただ私はこれらの事に対してまだ冥王星への許可はOKとは言ってはいないのでトカゲルシフェルの考えのようでもあり話し合いになります★

許可は下りてはまだいないようにも思えます★

これらはまだ修正がくわえられますけれどサルーサも彼が帰ってくることが決まりました☆代わりにアシュタルが発火を引き受ける事となります★

彼は軍人であり矢張り最後はアシュタルの役目が肝心なのです☆

サルーサはよくこの二元性で働いたからです☆

ただトカゲルシフェルは今年の暮れの最後に精身体として変化するのは誰もが変化するので同じであるという事でしょうか☆

ゴールデンエイジは彼はしらないようなのです☆適応する者が存在しないとのことです☆

今のシップ達との対応とコンタクトは今年の暮れに始まるようです★

その時は私は再会を果たす事となります★

ただこのことに対しては皆さんの上昇と関係があり周波数の上がらない皆さん達はこのままの状態での移行になります★

ですから精身体になるのに対して3次元の周波数の人々達ががあまりにも多いので現実も闇たちのいないとても美しい自然が多く存在していてただ3次元の周波数では何も見えないのではと思います★

それは発展した世界が存在している事がです☆

オープンなるコンタクトは行われていき上昇する者達は昇るのです★

今の時点でコンタクトは始まっていてやはり答えはテレパシーでくるからです☆

精身体に成るという事は時限が変化するのですが皆さんが3次元のからを破ってこれからの状態に変化に対応できるかではないでしょうか★

二元性最後と宇宙時代がテラノバでの再会が実現していくのです☆

まだ電話ですので彼も仕事中であり忙しくて私も迷惑をかけているのです☆

やはり行ってしっかりと聞いて来るべきです☆

まだ聞き出せないのです☆

暇がありません★

私はすぐ行きたいのですがいくのには暑さがつらいのです☆

ボートしてあまり外は出たくはないのです☆

事実はどのように成るかは今年の暮れの前にサルーサは来るでしょう★

その時にも聞くことが出来るのです☆ビーナス冥王星のクイーン★

これは再度の修正があるのでありまだしっかりと聞いてこないと解りません★

ですから私は本当の事を皆さん達の為にも聞きたいのです☆

しかし暑いですね★シップが静かに飛んでいます★

2012-08-27 | イベント
今日は出かけて歩いて近くの所まで買い物に行きました☆

そうしたらブルーの空に音がないのですがふと空に目をやりましたら、大きなシップが飛んでいたのです☆

私は銀河連邦と声でつぶやいたらすぐあちらはピカーンと合図をしてくださりそしてグレーが白く変化していくのをを私の目の前で見せてくれたのです★

それはトテモ美しく崇高なる感じがしてどんなに大きな愛の意識であるかが理解できるのです☆

そんなに広くはない周辺なのに簡単にやったのです☆

それは「私ですよって答えているのです☆」
私達は束の間のときも私がどこに出かけるかは既にあちらはよくわかっているという事です☆

トテモ優れたテクノロジーでありいつも私はわくわくするのです☆

この時まで多くの楽しいディスクロジャーに何度も出逢いそして変わったユニークな機体達にどれほどお逢いした事でしょうか☆

私はシップに思い出がいっぱいなのです☆

シャンバラ号も行きます★

別の方向に飛んで行きます★

私はこの熱さが気温が下がればいつも空を見たいのですが暑くて見られません★

頭も意識もボートしてくるのです☆しかし強烈ですね★

雨がどんどん降って欲しいです☆

もう夏は沢山です☆

私はやはり地底の中のもう一つの地球超シャンバラへへ行きたいです☆

温度がこんなに上がってはいないからです☆

出かける事がとても出来ません★

旅行もまだいけません★
涼しい秋が待ち遠しいですね★

ビーナス冥王星のクイーン★

聖ジュンさんあなたの夢も魂が出たり入ったりしている所を神が見せてくださったのです☆

私は貴方も必ず遠くの惑星まで連れて行っていますよ★

名前を書かれた人たちは全員行っているのです☆ほとんど毎日です☆

だからテラノバへの準備なのです★

大変に純粋な聖霊の賜物でしょうね★よかったですね★

カーさんもいつも私の体を心配してくださりありがとう★

中々ルシフェルにお話しする時間がなくて仕事に追われているのです★

中々うまく通じません★

忙しいのです☆私も熱くてまだ無理なのでもう少し天界情報はお待ちください★

今度はノートに書いてきます★

行くまでもが大変なのです☆

それもわずかな休憩時間なのです☆頑張りますね★ビーナス冥王星のクイーン★

シャンバラ号が仲良く並んで次に又一つ★

2012-08-26 | イベント
今日は波動オンがしたので外へ出ましたら、2台並んでシャンバラ号が飛んできました☆

そして仲良しみたいで挨拶と対話で合図をくださいました☆

とても楽しそうに来てくれたのでした★

私は帰還は一緒に帰りたいので相談しますとあちらも対話してくださいます。

そして必ずこちらの質問に答えてくださるのです☆

私は追いかけて行きそして何故かうれしいのです☆

友人がよく音が家の中から聞こえると驚いていたのです☆

私はトテモ波動が静かな音でも私に呼んでいると解るのです☆

それは私に合図してくれていて私は対話をすると音は止まるのです☆又

波動オンがしてもう一台が来たけれどかなり遠くであり今も2台行きましたよってお話しして間もなくお逢いしたいといいましたら輝いてくださり、以前よりもっと親しくなれました☆

10月に何故かお逢いできるような気がするのです☆

私は昨日の午後から体が私の精身体に引っ張られるような引力を今も感じているのです☆

それは今までと違い動くのではなくてよく体の中で旋回していたのですが
なにかに引っ張られる行く力を意識で感じていて、それはただかろうじて止まっている状態ですが、すごいパワーで体が引力を感じるのです☆

今までにはなかったことでエネルギーの変化でしょうか☆

なにかが私を呼んでいるのです☆そして行こうとしている飛行機が飛び立つ前のしたくのような感じがするのです☆

それは背中に強く全体に感じるのです☆

精身体が引き寄せているかもしれません★あちらの方が育っていて間もなく本当の私になるのでしょう★

皆さんも引力を感じませんか霊体が精身体に引き寄せられているようです★ビーナス冥王星のクイーン★

光の銀河連邦アシュタルより★貴方のなかに神が住んでおられることが★

2012-08-25 | イベント
皆さん私はアシュタルです☆

皆さんは新しいエネルギーは前進するべき皆さんに必要なアセンションへの高度なセクションにこれから行くべきところへ上昇する皆さんは新しい命に繋がって行く事となります★

皆さんの生活も暮らしにおいては安定していて、何らかの個人的には起こるこれからの事はまだ理解できないでしょうが、闇たちも変化はちかずいていてどのように彼らはもがいても最後の二元性は崩壊のなかにおいて、
これからの変わりゆく世界において闇たちをこの地球に押しとどめる事は出来なくなりました☆

多くの皆さんも毎日においてのこのエネルギーの強烈な変化は、最後のカルマの清算もなされていくのです☆
皆さんは永きの転生において全てのソウルが旅の最後にまさに来ようとしているのです☆

それは新しい宇宙時代の幕開けとなり皆さんは二元性からの最後のゴールの道のドアにたどり着こうとしているのです☆

それは貴方方がこの地球において暮らしてきた本のページ゛が最後のページにちかずいているのと同じ意味なのです☆

皆さんは至って平穏であり我々銀河連邦が行っている闇たちの裁判も進んでいて、闇たちの1からの出直しの学習においても地球外の所への輸送も始まっているのです☆

それは皆さんのなかにも今年の2月の終わりに4次元変身体たちはこの地球ではない所へ既に移行しているからです☆

そして闇も二元性最後の幕が下りようとしている今はここからは出て行き他の所へ送還されることとなります★

次は我々から使命を持ちここにきている天使達「今回のアセンションの為にきた」我々の仲間たちの帰還が近ずいているのです☆

それは皆さん達の目には何時もと変わりがないかもしれませんが、我々は着々とこれらの作業に取り組んでいます★

まだ霊魂が目覚めてはいない人々においても多くの皆さん達とほとんどの差はなくて誰もが同じであることに変化は有りません★

我々と更新している皆さんはまだ一般には存在してはいませんので我々は誰もが同じ時点であり行く先は同じであるのです☆

それは子供達もソウルに変わりなくまだ子供たちの方が我々を受け入れる事が早いという事です☆

それは頭で考えるのではなくて我々を見て変化を気が付いているのです☆

意識は目覚めていて知らない間に我々と子供たちは仲良しになれるからです☆

皆さんはあなたがたの近くでいなくなった人々がいる事が起きてはいますが、それに対して不思議だと思いますが、あなた自信にとっては何一つ困る問題も発生はなくて、これらは忘られていき変化はないのです☆

それは皆さんにとってはかかわりがいらないという事なのです☆

マスコミもこれらの事実は発表はされていないからです☆

この様に知らないことが皆さんには多くありあり今の時点は天災の災害以外は宇宙的な変化は皆さんの3次元の目においては解らないという事です☆

しかし時間はどんどん加速されていて皆さんは何をやるにしてもあっという間にその日は過ぎ去って行きます★

皆さんはゴールデンエイジの輝きになろうとしている今それはどのように光輝くのでしょうか☆

それは理解されていますか?★

それは皆さんの魂の奥にある霊体に聖霊として3つの神が住んでくださっているかです☆

それは創造主と★イエスキリストと★聖霊なのです☆
今は聖霊の時なのです☆
それは聖霊が貴方のなかに誠のキリスト意識を起こさせて創造主と一つになることが聖霊により可能なのです☆


聖霊は貴方の自我の思いを削り貪欲も削っていく事が出来るからなのです☆

そしてあなたの霊体が聖霊に満たされてゴールドの光りを発する事が出来るのです☆

魂は霊体のいうとおりにしてあなたはゴールデンエイジとなるのです☆

それは貴方の内なる中からの神の光りであり外側からではありません★

これが完全に輝くときは黄金の光のなかにあなたは新しい次元の世界に旅立つ事が出来るのです☆

全てはハートからの愛の輝きでありキリストの慈愛の表れからなのです☆

それはキリスト意識とも言います★
皆さんは遠い過去にこの様に神の光のなかにいつも住んでいて、我々とのチームワークの中において銀河連合と一つに皆さんは世界中を管理していたのでした★

この復活はまもなくもとに皆さんの戻る帰還が始まるのです☆

それは意識の帰還でもあります★皆さんは自分自身を取り戻す時は新しい始まりとなるのです☆

これらを思い出す時は極めて近くに存在しているので今の内にも自我の我を殺して貪欲をむさぼりを解放して、真実の自由に振り返って進んで前進してください★
光の銀河連邦★アシュタルより★コンタクトビーナス冥王星のクイーン★

誠の神についての記録です★

2012-08-24 | イベント
グラセさん私もそれは聞いていて、行こうとずーと以前まだここに書いてはいない時に思ったのですが、何故かやめたのでした★

ヤハウェイは神ですが事実は創造主とキリストと聖霊が神であり、ヤハウェイはどちらかの惑星から来たようです★

それは意識が高度に上昇した者であり「三位一体の神ではありません★」
ですから聖書も中身が闇たちにとっていいように書かれているのでは思います★

それはヤハウェイはよく殺してしまうからです☆
キリストは殺しはしませんでした★

神の御心はイエスのなかにありイエスキリストこそ真の神なのです☆

ルシフェルはゼウスが神といいますがそれはブラジルのラテン系では神の事をゼウスと呼びます★

それは星系国家が異なるので国ぐににより呼び方も違うのです☆

確かにヤーとは神の言葉ですが、あくまでもキリストこそ神の本質なのです☆

イエスキリストと言う意味は「神と共にいます方」と言う意味です☆

アーメンは「本当です」と言う意味です☆
「ハレルヤは神に栄光をという意味です☆」
そして弟子のトマスはキリストに誠の神を見せてくださいと言ったのです☆

その時に「イエス様は私がそれです」と言われたのです☆

創造主はエネルギー体であり見える存在としては
「イエスこそ真の神の本質なのです☆」

ですから創造主とヤハウェイは違うのです☆

そして人間体でも星系国家が違うので全員が同じではないという事です☆

姿も異なる精身体なのです☆
ですからイエスとサナンダクマラそしてアシュタルも私冥王星のクイーンも創造主しか祈りません★

それは、愛そのものがイエスキリストであり」「今は聖霊として皆さんや私のなかに神殿があり、神はその中に住んで共に皆さんと私と暮らしてくださっているのです☆」

「ですから神は貴方と共に貴方の魂の中に霊として存在しているのです☆」
神は霊なのです☆

命は血のなかにあり心臓ではありません★

ですからDNAにこそ答えがあるのです☆

ですから此の世に立てる神殿はいりません★

「神は天は御座であり地は足台だからです☆」

この様に創造主はエネルギー体であり意識の中でお逢いして理解できたのです☆

それは私は目覚めていて神の本質である巨大なるエネルギーは重圧であり、動く事が出来ない程渦のようなすごい力のパワーのエネルギーなのです☆

イニシエーションのときに私は創造主にお逢いいたしました☆

キリストは愛の塊でありそれは唇が賛美と感謝と喜びに大変化するのです☆

聖霊も異言である他国の言葉を話す時は唇が変化して霊魂から他国の言葉があふれて自分の声が自然に神に対話しているのです☆

だからヤハウェイからの言葉を受けたならそれも彼にとってはシュア―しているのです☆

ですから「 あなたが誠の神の本質を理解する事が第1なのです☆」

それとトカゲルシフェルから聞くことはやはりそこまでいかないと彼は仕事が忙しいので中々聞くことが出来ないのです☆

私は行って彼に会って聞くことが一番ベストに聞けるのです☆

だから私もたいへんなのです☆

それも一度殺されかけた私なのです★

それは1か月の間夜は戦いの闘志になり眠る事は出来ませんでした★

人間ではないのです☆
私は奇跡でした★
だからトカゲルシフェルは私に真実を話さないと天界が見張っているのです☆ビーナス冥王星のクイーン★

太陽のすぐそばに入っていくシャンバラ号★

2012-08-24 | イベント
今しがた波動音がしたので外で空を見ましたら、さっきはトテモ大きなシャンバラ号が直ぐそばに来てくれましたが、今度はトテモ高い所から振動の音を出しているのです☆

それは太陽のなかに入っていくようであり、私は光線が強くて見てはいられませんが見ようと必死でしたら、あちらもすごい輝きを何度も送ってくださり、最後の光りは棒のようであり一直線に輝いていました☆

あんなに太陽の近くへ行っても熱くはないようです★

何時も不思議だと思います★

それはトテモ高い位置でした。私は対話をしていて必ず答えをくれたのでした★

それは「聞こえたよ」って言ったのでした★
そして「わかったです」といいました☆
私との友情は堅くもう長い間時々必ず連絡をしています★
あちらは私の事をよく理解しているのです☆
なかに搭乗している彼らの姿も一部分ですが、全員ではありませんが、しっかりと見えました☆

美しいヒューマノイドでした★

それはシャンバラカモしれません★

それか別の惑星からのようでした★

銀河連邦の機体です☆

何度も合図してくれています★

それは時間が止まったように静止していたのです☆

どんなに遠くても傍にいるように対話が出来るのです☆

あちらのこころが意識で理解できるのです☆

私はまもなくお逢いできるような親近感がありました☆

何かが近ずいているのです☆

今日は波動オンがよく空に音がするのです☆

何度も空を見ます★
太陽は火のように熱いです☆
皆さんいつも私の事を心配してくださりありがとう★

ですから私は皆さんに本当のことを知らせたいのです☆

リスクは有りますが今も命がけなのです☆

上昇の階段はまだまだ上を目指すのです☆

それは皆さんや人類の平和のためなのです☆

こんなこと言っていて私はトテモ弱いところがありますが意識は高く直観は鋭いです☆

自分の事だけではないのです☆
ただ私はフラフラするので遠くにはこの暑さなので行くのに体が大変です☆

ボートして歩けなくなるくらいなのです☆
頑張ります★皆さんもお祈りしてください★前進あるのみです☆ビーナス冥王星のクイーン★

ppp

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