歌おう♪演歌・歌謡曲

演歌・歌謡曲を中心にUPします。

三人娘 第3回 園まり

2015年11月20日 22時23分48秒 | 音楽

スパーク3人娘、最後は「園まり」さんです。

 

本名は、薗部毬子(そのべ まりこ)1944年4月12日生(71歳)

神奈川県横浜市出身。

1954年10才で安西愛子に師事しコーラスグループ

”杉の子子ども会”を経て、キング児童合唱団へ入団。

1960年11月NET「あなたをスターに」で優勝。

1961年4月渡辺プロダクションに入社。

1962年5月「鍛冶屋のルンバ」でレコードデビュー。

紅白歌合戦出場歴

1963年(昭和38年)/第14回~1968年(昭和43年)/第19回 6回

代表的な歌3曲をどうぞ。

何も云わないで(1964年10月)

作詞:安井かずみ  作曲:宮川 秦

歌詞

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逢いたくて逢いたくて(1966年1月)

作詞:岩谷 時子  作曲:宮川 秦

歌詞

 

 

夢は夜ひらく(1966年10月)

作詞:中村 泰士・富田 清吾  作曲:曽根 幸明

歌詞

 

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三人娘 第2回

2015年11月19日 00時20分18秒 | 音楽

11月に入りましたが、昨年より暖かいように思いますが

この時期例年通り商店街は、

クリスマスの飾りつけで少しにぎやかになってます。

温かいのであまりピンときませんね。


今回は先月に続き、三人娘第2回目として「中尾ミエ」さんです。

中尾ミエさんの経歴を少し紹介します。

本名 中尾 美禰子(なかお みねこ) 

福岡県小倉市(現:北九州市小倉北区)出身

6人兄弟 1946年6月6日(69歳)

1958年に一家で上京。東京学芸大学付属中学校時代に、

渡辺プロダクションにスカウトされ、平岡精二に師事。

NHK 紅白歌合戦出場歴

1962年(昭和37年)/第13回~1969年(昭和44年)/第20回の8回出場

代表的な歌は、可愛いベイビー 夢見るシャンソン人形 片想いがあります。


今回は、まず始めに「可愛いベイビー」から

作詞 作曲:D.Stirling・B.Nauman

訳詞 : 漣 健児

歌詞


「夢みるシャンソン人形」

作詞 作曲:Serge Gainsbourg

訳詞 : 岩谷 時子

歌詞


 

最後に、私の好きな歌で

「淋しいから」

作詞 : 安井 かずみ

作曲 :  宮川 秦

歌詞

 

 

 





三人娘

2015年10月11日 22時49分46秒 | 音楽

ご無沙汰しました。

10月に入り涼しくなりましたね。

 

3人娘と言えば、美空ひばり・江利チエミ・雪村いづみですが

今回はスパーク3人娘(伊東ゆかり・中尾ミエ・園まり)で

第1回目は「伊東ゆかり」さんを挙げてみました。

本名:伊東 信子 東京都品川区出身 1947年4月6日生まれ

幼少期から進駐軍キャンプで唄い始め、11歳のとき(1958年6月)

「かたみの十字架/クワイ河マーチ(映画『戦場にかける橋』テーマソング」)

でキングレコードより本格デビュー

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それでは1曲目

「誰も知らない」 作詞:岩谷時子 作曲:筒見京平

歌詞

 

 

2曲目

「青空のゆくえ」 作詞:安井かずみ 作曲:宮川秦

歌詞

 

 

3曲目

「朝のくちづけ」 作詞:有馬三恵子 作曲:鈴木淳

歌詞

 

それでは今日はこの辺で。

 

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布施 明

2015年07月08日 22時02分13秒 | 音楽

じめじめしたこの季節、皆さん如何お過ごしですか?

なんか気も心も沈んできそうですね。

 今日は布施明さんの歌をUPします。

ハリウッド女優のオリビア・ハッセーとの離婚で

日本では考えられない額の慰謝料、養育費が話題になりましたね。

本名:布施晃、1947年12月18日生 67歳

東京都三鷹市生まれ豊島学院高等学校卒業

お兄さんは横浜市立大学学長を務められていた布施勉さんです。

歌手になる切っ掛けは、ザ・ピーナッツにあこがれ

高校在学中にオーディション番組の『味の素ホイホイ・ミュージック・スクール』で合格し

渡辺プロにスカウトされ、1965年、「君に涙とほほえみを」でキングレコードからデビュー

 

恋 1967年3月1日)

作詞 作曲:平尾昌晃

歌詞

 

おもいで 1966年3月1日)

作詞:水島哲 作曲:平尾昌晃

歌詞

 

 

 

              

     

 

よろしければ私の歌聴いて下さい。

霧の摩周湖 1966年12月1日)

作詞:水島哲 作曲:平尾昌晃

歌詞

マイウエイ (1972年5月10日)

作詞:G.Thibaut 訳詞:中島潤  作曲:J.Revaux ・C.Francois

歌詞

     

 

 


鶴田浩二

2015年05月31日 22時13分06秒 | 音楽

こんにちは!

最近夏日が続きますね。

しかし、まだまだ夜は肌寒い日もあり体調がおかしくなりそうです。

 

今回は鶴田浩二さんを取り上げてみました。

亡くなられてから30年近くなりますね。

本名、小野榮一 兵庫県西宮市生まれ、静岡県浜松市出身。

生年月日 1924年12月6日(大正13年)

昭和62年肺癌で死去(享年62歳)健在なら今年90歳ですね。

1948年(昭和23年)松竹入り。最初は映画には端役で出演でしたが、

長谷川一夫主演の松竹「遊侠の群れ」で本格デビューし、

1949年(昭和24年)「フランチェスカの鐘」で初主演、

松竹三羽烏と謳われヒットを連発しトップスターへと上り続け、

1952年「男の夜曲」で歌手デビュー。

歌手としてもヒットを飛ばし戦後の日本を代表する大スターへ。

幼少の頃は大変苦労されたそうです。

それでは、「傷だらけの人生」 「赤と黒のブルース」を聴いて下さい。

 傷だらけの人生

作詞:藤田まさと 作曲:吉田 正

  

歌詞

赤と黒のブルース

作詞:宮川哲夫 作曲:吉田正

歌詞