アドレナーレについて

アドレナーレの代表のぼくの趣味、過去の経験などを書いています。

看病

2013年03月31日 | Weblog

昨日、早速、妹尾動物病院へ連れて行きました
状況はよろしくありませんが、最悪でもない様子
点滴を打ちました
後は願うだけです
治療している猫の姿を見ていると涙がぼろぼろ出てきました
ただ、かわいそうなという感情だけではありませんでした
いろいろな思いが重なって感情が込み上がってきました
恥ずかしいとは思いましたが、涙は止まりませんでした
一日中、見ていました
おかげで、F君とのギターセッションは延期とさせていただきました
F君ごめんなさい
夜になり、何度かもう駄目かな?と思う場面がきました
がんばれと声をかけました
こうゆう時は悩みます
素直にいかせてあげた方がいいのかな?
もっと生きてよ
という葛藤です
今朝方、なんかいい感じの方向へ向かっているかも?
にゃあにゃあ鳴いています
声が大きいです
無理を言って
今日も妹尾先生に点滴を打ってもらいました
先生も昨日よりはいい感じみたいだと言ってくれました
今日もおとなしくしてもらいます
今日はキャリングケースの中で
また、元気な姿を見せて欲しいです
はい

こないだの猫が

2013年03月30日 | Weblog
こないだ
いなくなった猫が昨夜帰ってきました
びっくりです
しかし、凄く痩せていてふらふらです
やはりエイズなのでしょうね
今晩がヤマのように思えてボクの部屋で介護しました
そして、気になったので、電話で妹尾動物病院へ相談に
とにかく体を暖めてください

夜中に何度かヤマが訪れましたが、なんとか
今までもっています
九時から診療なので
出来る事はしてやりたいと思います
ここ何日か、ずっと気になっていたので
こうして姿を確認出来て
ある意味、幸せです
最後にラッキーを願うのですが


瀬戸内国際芸術祭2013

2013年03月28日 | Weblog


ちょっくら、お邪魔しました
平日なのに凄い人
特に若い女性が目立ちました
最近、何所へ行っても年寄りばかりなので
若い人を見ると安心します
若い人が盛り上がらないといけません
直島
なんのヘンテツも無い島
のどかです
ロケーションはいいかも
安藤先生の美術館がいい感じ
産廃の島
今でも三菱製錬所は稼働しています
陰と陽の島
世界的に注目を浴びている
いい感じ
このまま
いい感じで進化してほしい
アートを感じれる人の為に

死別

2013年03月26日 | Weblog


どうやら、死んだことを認めないといけないらしい
何日か前から姿が見えない
先週、病院へ行って注射を打ち、元気になったはずが、
また、寝込んでいた
覚悟は出来ていた
生まれた時から、駄目だろうと常に思っていた
夏がこせるかな?と心配だった
奇跡的に成長した
しかし、疑念はとれなかった
してやれる事はしたと思います
しかし、何だろう?
すごい虚脱感が残ります
シカバネがあれば、飲み込めるはずが
どこかに消えてしまうと
余韻が残る
これが猫特有の現象です
猫の忘れないでね
というメッセージに聞こえるのは
ボクだけか?
そんなこんなで今年も春を迎えますが
どこかで
やるせなさを毎年背負いながらです
ボクが死んだら
この子たちに会えるかな?
そんなかすかな希望が支えです
はい

再会

2013年03月25日 | Weblog
David Lee Roth Just Like Paradise


久しぶりに、ギター友達、F君と再会しました
ギター話で盛り上がります
数年のブランクは感じません
そこが趣味でつながっている友達なのか?
今度、また、スタジオでセッションしましょうか?
これもギター友達ならでは?
これはこれで楽しみですな
はい

ino dhidefumi さん

2013年03月23日 | Weblog

ブログで紹介されていましたので
興味があったので買いました
いい感じです
ギターリストなんですが
フェンダーローズはいい感じです
特にフージョン系にはマストアイテムです
いろんな方が弾いてますが
久米大作さんなんか好きです
和泉宏隆さんもいい感じです
ボヤーンという感じが癒されるのかな?
はい

お通夜

2013年03月20日 | Weblog
先ほどまで
行ってました
父親の姉です
ほんとに、たまにしか会ってませんが
感じのいい方でした
年齢的にもそろそろなので
なんとも言えませんが
ご苦労様でした
と言ってきました
ここの夫婦は仲が良さそうだったので
残された旦那さんの気持ちがわかるので
順番が違うと言っていたのが
痛々しかったです
小さな孫たちがにぎやかな
いい感じなお通夜でした
理想的な世代交代かな
はい


相談

2013年03月20日 | Weblog
出版社から電話がありました
出版への勧誘です
当然、持ち出しのお金がかかります
出版社の方の言い分もわかります
そこで、頭に浮かんできたのが
大阪のYさんです
前の会社のときからのお客さんですが
なんか、波長が合うような気がしていて
今に至ります
電話で相談したら、怪しい、と言います
それくらいお金がかかるのなら、自分で出版して
本屋に置いてもらったら?
ネットで自分でみんなにみてもらったら?
とアドバイスをいただきました
さすが、経営者です
相談してよかったです
そして、なんとYさんは読書家でもありました
宮本輝さんなんかで話しは盛り上がりました
ボクの作品も読んでみたい
と言ってくれました
残念ですが、この話しは断ろうと
思います
はい

知覧

2013年03月16日 | Weblog

知り合いの人が行った時に
頂きました
以前から興味はあります
以前、倉敷市内で
八丈島にて、特攻の待機をしていて
終戦を迎えられた人に会ったことがあります
その方の当時の話しは
今では考えられない状況みたいです
誰のせいでもなく
そのような方向に国自体が向かっていくと
個人の人格なんかは吹き飛んでしまうようです
今回の福島原発事故も似ているような感じがします
ボク自身は英霊の方々に感謝しつつ、
ボクの人生をボクらしく生きること
が、ボクの存在意義だと信じております
チャンスがあれが行ってみたい場所ではあります
はい