先日、会社でチケットを頂きました
今回は川井郁子さんでした
ヴァイオリンがいい音色でした
やはり、楽器はお金をかけないといい音が出ないと痛感しました
川井さんの芸風もおなじみの超攻撃的演奏です
ですので、選曲もタンゴとかオペラの激しい曲調を選ばれます
多分、弾いてて心地いいのでしょうね
この気持ちはわかるような気がします
そして、ふと思ったのですが、ボクはいままでクラッシックを敬遠していましたが
どうやらそうでもなかったみたいです
最後に川井さんの旦那さんはやっぱり川井さんについて行けなかったみたいですね
しょうがないですね、音楽という魔物に取り憑かれると人生を狂わされますもんね