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SAGAMI SOCIO

FC東京の話題なんかを中心に…

最後まで諦めないサッカー

2006-08-20 | F.C.TOKYO
今日東京から一通の封書が届いた。
中身は椿原社長名でSOCIO会員各位あての倉さん監督就任の報告。

FC東京らしさの追求(=本来のFC東京の特徴)=最後まで諦めないサッカーをもって1試合1試合を戦い、巻き返しを図っていくとのこと。

明日のジェフ戦はそういう戦いを見せてくれるんだね、選手の皆さん?

ガーロ解任

2006-08-16 | F.C.TOKYO
ついにこの日がきてしまったか。結局ガーロってダニーロ同様このチームの色を理解できず馴染めないまま(というより馴染もうとせず?)迷走しまくったのかなって気がする。途中解任するにはいいタイミングだったかもしれない。

後任はS級の資格を持つ霜田ヘッドではなく、長年東京を陰で支えてきた倉又さんが監督(霜田ヘッドも解任)、ヘッドコーチには青赤戦士のメンタルカウンセラー的な存在で信頼が厚い徹さんが就任。この危機的状態でチームをまとめられるのは、もうこの2人しかいないでしょうね。私もこの一報を知ったときは不思議と安堵してしまうぐらいだった。

ただ、不甲斐ないトップチームのために指揮官を徴集されてしまったユースの子たちには、現場の人間でもないのに申し訳ないって気持ちになってしまう。せっかくいいチームになってきて、10月からはサハラカップという大きな大会が控えているのに。


大ナタは振るわれた。犠牲も生まれてしまった。
もうどんな言い訳も許されない。絶対J1残留!

”こんなときにオレができることって…” 浦和vsFC東京

2006-08-14 | F.C.TOKYO
浦和 4- FC
Resultado


埼スタから帰ってきてからいろんなことを考えたな。特に一緒に見に行ったばい~んから当日夜中に「虚しい…」ってメールを貰ったときは、焦りとか怒りとか虚しさとかいろんな感情が交錯しまくって頭がおかしくなりそうだった。翌日は日頃溜まった疲労のせいで1日寝まくって、トーチュウを含めすべてのサッカー絡みの情報を遮断。浦和戦から2日経った今日、ようやくあの屈辱的な90分を忘れることができた。

12位という微妙な位置につけてるとはいえ、現在下位につけるチームの多くは明らかに昇り調子。このストールぶりでは降格ラインのケツ3まで一気に落ちてもおかしくない。その焦りは浦和戦を見ててもはっきりわかった。けど選手も指揮する側も打つ手なしで「気持ちの問題」と答えるしかない惨状。

こんな時にいったい一サポーターのオレは何をすればいいんだろ?最近スタジアムへいくたびにいつも考えてしまう。「ガーロやめろ!」だけ叫んでいれば憂さ晴らし程度にはなるかもしれないけど、それってこんな状態になった責任を1人に擦り付けてるだけじゃないかな(当然ガーロを擁護する気なんてこれっぽっちもないけど)?これじゃ昨年緑が降格する直前に日テレ藤井アナが発した名言「誰かが誰かのせいにしてきた東京ヴェルディ」と一緒。誰のせいでもない、これってFC東京に関わるすべての人に課され、そしてすべての人で克服しなければならない試練だと思う。昨年のホーム大宮戦みたい雰囲気になればどうにかなるかもしれないけど、あの時の象徴だった「原トーキョー」という全員が一つになる合言葉はない。だからシーズンが終わるまで自分なりに前向きに東京をサポートすることを考えて、その考えたことを行動してみようと思う。

●諦めない・弱気になる・責任をなすりつけることをしたり、そういうことをスタジアムで叫んだりしない。それでもやっぱり虚しくなっちゃう時はウマイものを食う
●ちょっと松木安太郎ぐらいアレになってみる
●少なくともホームゲームぐらいは皆勤する

とは言ってもあんまりノメりこみすぎないようにほどほどにアツくなってみます。

アディダスカップ準決勝 FC東京U-18vsガンバ大阪ユース

2006-08-06 | F.C.TOKYO
職場の近くでのゲーム、そして準々決勝マリノスユース戦で0-3の劣勢から大逆転勝利をしたということで、フットサルの練習を休んで(人が足らなかったのに休んでスマン!)、日本クラブユースサッカー選手権準決勝を観戦。

相手は西の雄ガンバユース。ガンバ側応援席はA3が都内で開催されている関わらずサポ20人+父兄だけ。一方東京側は補欠やカスーラ(U-15)が陣取るほか、父兄、友人、そして暇を持て余している東京サポ(一部は翌日ソウルへ行った人も)がワンサカで完全ホーム状態。

西の雄相手に前半は東京ペースで、こぼれ球を取り捲ったり、インターセプトが決まり放題となかなか楽しい展開。しかし後半、兄貴譲り(?)のカウンターで被弾、セットプレーでの被弾で2点喰らう。しかし東京U-18は諦めずに1点取り返し、終了間際まで相手ゴールを脅かすも僅かに届かず、結局2-1で敗退、この大会を3位で終えた。

負けはしたけど、兄貴分とは違い、最後まで諦めずに走り回り、ひたむきにゴールを目指してた姿にとても感動した。長年東京を支えている倉又さんだからこそ、こういう東京の財産を若い子たちに伝承でき、トップ帯同の代表組GK権田、DF吉本不在でもこれだけの素晴らしい結果を残せたんじゃないかなって思う。

ユース観戦は初めてだったけど、なかなか楽しかった。また近くでユースの試合があったらお邪魔しようかな?

”迷走” FC東京vs広島

2006-07-30 | F.C.TOKYO
FC -2 広島
得点:×
Resultado

ここまで怒りの大ブーイングが飛んだのは、04年のホーム横浜戦(奥谷Day)以来だろう。しかも東京に対しての大ブーイングは初めてじゃないか?
G裏(というよりイケイケ側?)では試合途中に松本の鹿島戦から掲げられている「ガーロでいいのか?」「フロント考えろ!」の横断幕、そして試合終了後には「ガーロ辞めろ!」の大コール。確かに今日ガーロがやろうとしていたこと、そしてここまでガーロがやってきた戦い方は、「結果的には」間違っていた、というよりもう救いようがないかもしれない。だからといって叩くだけで解決できる問題なのかよ?ホントに浦和戦は昨年の大宮戦ぐらい死ぬ気で戦え!

そしてガーロ辞めろコール以上に大きかった「ハラトーキョー」コールと「攻撃原東京」チャント。座ってた場所が場所だけにあんま大きな声で言えなかったけど、これだけは同意。原東京時代は決して賢く芸術的なサッカーじゃなかったけど、各選手の長所を存分に生かしたシンプルでイケイケな戦い方に、苦笑しつつも見ててホントに楽しかった。限界が見える(というより見せてしまった)戦い方だったけど、こんなちょっとおバカな勢い任せのサッカーに魅せられサポの数も増え、対戦相手もこの勢いに多少なりとも恐さを感じてたんだろう。そんな魅力が失われた今だからこそ、背伸びしすぎたガーロサッカーからもう一度原点に還ってほしいと願っているわけ。

ガーロよ、ヒロミの4年間をビデオで最初から最後まで見て、東京がここまで築き上げてきたものが何なのかもう一度考えろ。

シーズン途中の監督交代なんて、こんなフロント(強化部)じゃうまくいくわけないんだから。今年はお前で我慢するしかないんだよ。

C大阪vsFC東京

2006-07-27 | F.C.TOKYO
C大阪 1- FC
得点:ルーカス(26分・得点王!)、梶山(42分・逆転弾)、今野(53分・桜キラー)、馬場(65分・今季初得点)、石川(69分・胴上げ)
Resultado

前節また肩を脱臼したノリオに代わり左サイドに伊野波を、ボランチのもう1枚はフミさんを投入。相手は最下位のセレッソ。

前半に古橋の巧な先制を許し、序盤はややセレッソに主導権を持っていかれるも、古橋のゴール後はまるでセレッソが電池切れを起こしたかのように自然と東京が主導権を握り、その後はやりたい放題。結果はごらんのとおりの大勝だったけど、決められるところを決めてれば7・8点はとれてた。

この試合のターニングポイントは前半41分の場面。BS-iで見る限り既に1枚貰ってたフミさんが古橋を引っ掛けてるように…。主審がフミさんに近づいてきたとき「やっべ~!2枚目だ…」とヘコんだけど、なぜか主審はダイブ(シミュレーション)を取り古橋にイエロー。さすがの俺も助かったとホッとしたと同時に「そりゃね~だろ(笑)」と思ったよ。

まあバカ勝ちはしたけど、中盤スッカスカ、プレッシャーなしのセレッソにかなり助けられたって感じ。浮かれずに兜の緒を締め直して次の広島戦だ。

松本平広域公園総合球技場「アルウィン」

2006-07-24 | F.C.TOKYO
甲府~松本、距離にして約100km遠くなるだけで行く気がメチャクチャ失せてしまうのは何故だろう?これといった名物の食い物がそばぐらいなのとか、松本でホームゲームをやるという理不尽な仕打ちが原因かな。前日の金曜日は「現地も災害で大変そうだし、いっそのこと中止にしちゃった方が楽だな~」とすでに行く気がかなり失ってた。
それでも年間チケット対象だったし(当然だけど)、今度いつアルウィンへいけるか分からないので、一応松本までいくことにした。

行きは中央道がどこまで復旧してるか分からないし不安だったため、関越→上信越→長野道の迂回ルートで移動。不安というのもあるが、もう一つこのルートにした理由がコレを食べるため。
しかし横川SAに着くと、あるのは「だるま弁当」だけで、どこを探してもお目当ては見つからず…。家へ帰って理由が判明。

「上り線だけかよ!」

この時点で既に士気は激しく低下。もうどうでもよくなってきた。その後はただ淡々と松本までハンドルを握り、どこへも立ち寄らずアルウィンのある信州スカイパークに到着。

けどこの公園がなかなか面白い。このマップを見れば分かるとおり、信州まつもと空港を取り囲むように様々な施設が点在しており、時折空からモノスゴイ轟音と共にジェット機が頭上を通過するのはかなりビビった。ここまで航空機が飛ぶ姿を目の前で見られるのはなかなかないかも。これだけでも十分見物。
で、ちょっとそそられたので信州まつもと空港のことを少し調べてみた


え?標高が高い・滑走路が短いから、韓国や沖縄まで直行便が飛べないのかよ!?


いったい長野県民の何割(というか何人)が、大阪・福岡・札幌のみ各1日1往復のこの空港を利用したんだろ?ずいぶん贅沢に使ってるな(笑)。

(写真はアルウィンのホームスタンド。ちなみに公園の外は一面田んぼ。調布飛行場横にある味スタと同じ掘り下げ式の構造。たしかに掘り下げないと飛行機が着陸できないよな。)

”モニ、もう坊主にはできませんよ?”FC東京vs鹿島

2006-07-23 | F.C.TOKYO
FC -4 鹿島
得点:ルーカス様(33分)・KINGルーカス(59分)
Resultado

前節福岡戦をベースに、DFの1枚を増嶋→徳永、伊野波を入れ2ボランチ、右サイドにナオを下げ、トップはユータのあいかわらずトップの位置にFWを置かない得点の香りがまったくしない布陣。けど前半は鹿島にあまり怖さが感じられず、東京ペース。しかし前半終了直前の1失点目、後半の3失点目とまたも相手セットプレーでもったいない失点。ルーカスの奮闘も虚しくまたも勝てず。

ルーカスはこの日も孤軍奮闘。トップ下、前線の楔、中盤での守備で駆け回り、ワールドクラスといっても過言ではない巧なミドルを2発。後半足をつりながらも懸命に走る姿は「これぞ東京の選手」といっていいほど。東京にルーカスがいなかったらいったいどうなってたことか…。

反対にDF陣はボロボロ。セットプレーで2失点はないだろ?攻撃参加も中途半端だし、4失点目の原因を作った徳永のスローインミスはもう救いようがない。モニもとんでもないミスをやらかすし、ちょっと弛んでるんじゃない?DF陣はもちろんのこと、他の選手もルーカスを見習って90分間諦めずに走ってみたらよ?こんな集中力もなく同じミスを何度もやらかし、気迫も感じられなかったら、オシムに見放されるよ?

ちったあ攻撃面で進歩が見られたのと、ルーカスだけがせめてもの救いだったけど、降格圏まで勝ち点9差の12位じゃ、もう「次へのなんたら」とか言ってられる場合じゃないよ。次は大久保も西沢も空回り気味の最下位セレッソ戦。

絶対勝てよ!!!!!

(ただ向こうはモリシが復帰してくるんだよな…)

”結局休み中に何してきたの?” 福岡vsFC東京

2006-07-19 | F.C.TOKYO
福岡 0- FC
得点:なし。しかしクロスバー・水たまり・薮田の必死の守備で完封!


今日からリーグ戦再開!というものの4年前の中断明けほど待ちに待ったという喜びはまったくなく、「は~、また始まるか。よっこいしょ」という気持ち。W杯前に散々しょっぱい試合を見てきたし、中断期間中もあまりいい話題がなかったからあんまり気分が乗らないんだよな。博多の森だから行きたかったんだけど、3連休+浜降祭明けで1日休んだからもうこれ以上休みがとれん。結局自宅でMX観戦。
そんなかったるい中でも、ナオが帰ってきた(あとユータも)のは唯一の明るい話題。思う存分駈けずり回ってくれよ!

さてジョーのケガによりシステム変更を余儀なくされた東京。今回はモニ・ジャーン・マスの3バックにコンちゃんの1ボランチ、両サイドに徳永とノリオを置きFWにナオを置く今まで見たことのない布陣で臨むも、ピッチに水たまりができるほどの大雨だったことを考慮してもまったく機能せず。そもそもナオにササや阿部ちゃんと同じ仕事をさせようとしてること自体理解できない。
それにアマラオばりに頑張りすぎてるルーカスは別として、ユータと梶山に何をやらせようとしてたのかも疑問。ルーカスを前線に置いてユータにトップ下の仕事に専念させるのならまだしも、FWなんだか1.5列目なんだかよくわからないところで中途半端なことやらせてね。梶山に至ってはヤル気すら感じられないし、敵も味方も理解できない高難度のスルーパス出して一人相撲。
そして守備面では何度も古賀のサイド突破を許す始末。これで完封できたのは、上に書いた3人のお陰。薮田スルーは柳沢級。

リチェが相手DFを撹乱させチャンスをつくったのは今日の僅かな収穫だったが、つまんなかったのは当然として

    勝ち点が取れてホントに良かった

というのが正直な気持ち。このグダグダな状態のまんま、定位置の中位で名古屋と馴れ合うか、崖っぷち圏内に片足突っ込むかで一喜百憂してく1年になるんだろうな…。