merry christmas.

座る時間がもてた。
クリスマスのギフトということにしとこう。

残った端々を集めて、今年最後のリース。
名残惜しいけど、そばには明日からの松がざわざわと待機中。


冬が終わりますな。

evergreen.

冬も色が変わることのない針葉樹でつくる
「evergreen」シリーズ。
シリーズ．．．．いや自分の私的な括り。

毎年のそれを見る度に、脳内にあれこれが。
イヤープレートみたいなものか。
お手紙代わりのようにも思う。



「あの年の作って」とお客様に言って頂くと、
素直にそれはとても嬉しい。

ご来場ありがとうございました。

『Otonaたちの聖夜』終了しました。
毎回、縁というものの不思議さとありがたさを感じます。
ご来場頂きありがとうございました。



今回ゲットしたのは三上貴史さんの半月皿。
５年間は絶対に食器を増やさないと決めたのに
順調に増殖中。
だって出会うのは運命だもの。
牛たちが鳴くんだもの。





たまりません。
このシュールさ。

『THE WALL 』Christmas.

もう載っけてもよいかな。

『THE WALL』の正面にヤドリギとフレッシュのモミ枝を。
場所柄、”いつまでもお幸せに” の意味をこめて。

フェイクのクリスマスディスプレイがほとんどの街なか
やっぱりフレッシュの質感はよいなあ、としみじみ見上げる。
以前行ったクリスマス時期のアントワープでは
大掛かりなディスプレイもフレッシュの枝ばかりで
フェイクがかえって異様な感じだった。
クリスマスはこうでないと。（お正月も。）

それにしても。
陽の光のなか、ヤドリギの実が灯火のよう。

毎年１２月のヤドリギのシーズンが来る度に
花屋仕事の幸福感をあじわえる。


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『Otonaたちの聖夜』展、開催中です。

リースのオーダーお受けしております。

ひさびさに夕焼け。

あれやこれや考えながらの配達帰り。
「あ、そっか」と閃いたらば、
窓の外は、空も川面もブロンズ色。

広島って水の街だよね。

ボートで通勤、とかできればいいのに。

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『Otonaたちの聖夜』展、開催中です。

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リース（５）

ヤドリギを手に取ると
脳内クリスマスツリー、点火。

針葉樹林の香りにも。



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『Otonaたちの聖夜』展、開催中です。

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『Otonaたちの聖夜』2008

今年も『otonaたちの聖夜』展に参加させて頂く事に。

油絵、タペストリー、吹きガラス、陶器、紡ぎ織などの作家たちによる
大切なひとに贈るため、じぶんに贈るためのギフトいろいろ作品展。

adebanaからはリースや壁飾り、お正月飾りもすこーし。

不景気というグレイな空気がそこかしこに渦巻いてますが、
そういう時にこそ華やかでキレイなもの、身近に飾ろうよ！

．．という感じで。



お時間あわせて是非に。


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『Otonaたちの聖夜』

日時／2008年12月7日（日）～14日（日）
11：00～19：00（最終日は17：00まで）

場所／ステージa
広島市中区舟入南2-1-8-2F
082-233-2634

リース（４）

赤です。赤。

今日の気分は赤。

真っ赤に染められたケリーヘーゼルの
真っ赤具合が最高。




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