ウクライナ女性が英ジョンソン首相に涙ながらに詰め寄る

ウクライナ女性が英ジョンソン首相に涙ながらに詰め寄る

「なぜ飛行禁止空域を設定しない」　ウクライナ記者、英首相へ涙の訴え：中日新聞Web

テレビでジョンソンに訴えかける女は、ジャーナリストでも記者でもない。

世界政治から腐敗をなくそうという活動家だった。

世界経済フォーラムの若きリーダーの一員でもある。

アメリカ元国家戦略主席官ジョンバノンは一目で見抜いている。

ポリス　ジョンソンに英国を戦争に引きずり込むために泣いているジャーナリストは、バイデンと関係ある世界経済フォーラムのグローバルリーダーだ。

いい加減に、この悪党とその協力者について、どれだけ、悪らつなロックフェラーの代弁者、ジョージソロスが、人間性を破壊しようとしているのかについて知るべきだ。

よその国を当てにしていては国民の生命は守れない。

世界に本気度を示すべきだ。

EUは飛行禁止区域設定にたいして、ロシアとの全面戦争になるとして慎重論を示している中、一介の似非ジャーナリストが、軍事戦略を指南する厚かましさは、パソナで中抜きしながら、私はかかわっていないという竹中平蔵の良識の欠如に似ている。

ロックフェラー家と毛託して、国民資産を盗み、正義感ブル日本の政治家に裁きが下りればいいと考える。