ミッチ マコーネルは、ケンタッキーの集会で「引退、引退」の大合唱に見舞われた。
2021.,1月6日、合衆国議事堂が占拠された事件が発生するが、マコーネルは、共和党上院でありながら、同年1月14日に、議会で「暴徒は嘘を吹き込まれたので、彼らは、大統領やそのほかの権力者たちに誘発された。」と述べ、民主党のトランプ首謀説を容認したかたちで、民主党政権に協力に貢献することになった。そのあとでも、アリゾナカリレイク共和党に選挙資金を与えなかったりと、民主党に有利なことを、共和党員としてやってきた。日本でいうところの、国民民主党前原誠司のような指令の下で、世界金融ユダヤに動かされていると考えられる。
アメリカは、不正選挙の本質を知りえ、すでに、民主党的なものを拒否する国民が増えていると思われる。
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