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邪悪と理性の対立

2024-04-29 17:00:07 | 日記

アメリカアリゾナ州共和党は現在、「ジャブ禁止」決議案を可決し、コロナワクチンを生物兵器、技術兵器であると宣言し、ワクチン接種に慎重になっている。

アリゾナ州共和党、ワクチンを生物兵器に認定、ワクチンを押収し法医学的分析を実施する法案可決

一方でWHOは、国家主権を奪うパンデミック条約採択に躍起になっている。パンデミック条約が可決されれば、上川陽子の官僚答弁から明らかなように、国会の決議なしでそれを批准する段取りに岸田政権はなっているようだ、製薬マフィアと世界金融家の投資話でしかないパンデミック条約である。いかれた、世界のきちがいが夢見る人口削減に寄与するワクチンを、強制的に摂取される。そんな環境は好ましくない。

テドロス、今度は「早期警報」/WHOの「緊急事態」宣言に先立ち加盟国に早期行動を促す案浮上


国家の主権を揺るがす重要法案を国民に知らせず、手前勝手な売国官僚の法解釈で条約を受け入れる狡猾には腹が立つ。それを報じないマスゴミに、公益性はない。政治屋は押して然りというところだ。汚れた三つの邪悪な権力機構について推し量ることは自分の頭ではむつかしい。ただ、超過死亡を自然なものといて処理する厚労省の知性と理性の欠如は、直感的に感じる。今だけ、金だけ、自分だけ、グローバリズムに蝕まれた経済至上主義、、、

命、生きる意味、武士道とは何か、プライドとは何か、徳とは何か、むつかしい問題である。



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