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小池政治は功罪の塊でしかない

2024-04-12 12:18:43 | 日記
小池百合子が6月解散総選挙の可能性を見据えて、下村博文の東京6区から出馬を模索しているらしい。懲りない女である。いずれ、自己の学歴詐称にふたをするために、自民党の裏金問題を熱く批判し、自己陶酔に陥りたいのだろう。
飯山あかり氏の批判を待つまでもなく、小池百合子の7つの公約が何もなされていないのは、政治に関心のある人には周知の事実となっている。つまり、知事としての功績はないということになるわけだが、小池に買われたテレビ屋やマスゴミーとりわけ都庁記者クラブの印象操作がいまだに小池劇場の後押しをしている様は隔世の感がある。

に比して、現今の小池百合子は次期都庁選挙の公約を「世界江戸遺産構想」なる陳腐なマンガのようなネーミングをあしらい、またぞろ、陰謀を企んでいるようだ。

戦後、配線復興にかけた日本人の希望の象徴を何のためらいもなく、銭ファーストの小池の番犬たちが希望のシンボルを切り刻んでいる。


東京リンピックの負担に何ら説明責任も謝罪もしない小池が思考するのは、外国人経営者を東京に呼び込み、そういう連中と利権を分け合うことでしかない。

小池百合子の日本人に対する残酷なまでの怨念は、幼少期に作られたPTSDという奴かもしれないが、そこには同情の余地はない。

彼女のルサンチマンを溶かす方法はただ一つ、彼女の自然死だけである。

何が、世界江戸遺産だ、と

((´∀`))ケラケラ

小池百合子には、日本を語る資格も能力もない。

学歴詐称とともに、逮捕捕獲されればいい。



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