アンソニー ファウチは、中国の武漢研究所に資金提供し、機能獲得型ウィルスの政策の監督を務めた。彼は、米国民の税金を注ぎ込んでそうした。当初、ファウチは責任追及をかわすために、武漢由来のウィルスは、コウモリから発生したといった。それは嘘だった。ファウチとファイザーに、ペンタゴンが委託した生物兵器が、コロナの正体だったことが暴かれても、米軍統治下の雇われ議員、官僚、著名人は一言もそれを言わない。
米国民主党が、自身で困窮するシリア、アサド政権に対する支援をしないよう関係各国に通達視した。アサド転覆に失敗したアメリカの非道な決定に、玉無しの岸田はものいえず、ただ、高市問題で、米軍の国内政治の関与を隠すことに躍起になっている始末だ。
アメリカDS、世界を操る金融ユダヤにすかされ、脅され、ますます、トランプ的アメリカと対立する構図が仕上がってきている。
日本人は、いい加減、米国を代表してきたハザールユダヤを大いに語り批判する時期にある。それは、在日の非道、悪行とともに裁かれるべき問題なのだ。
私見ではあるが、三浦瑠璃も旦那も、生粋の日本人ではなく、アメリカ大使館エマニュエルのように、アメリカ人を名乗るイスラエルユダヤ人のように、背中に嘘を負ぶっている。
舟橋洋一を通じて、三浦瑠璃は、エマニュエルとも親交がある。いわゆるシオニスト、ユダヤ人によるイスラエル建国と世界支配の野望。陰謀論の陰で、実は、単純に、太陽光発電が象徴的なように、権力を行使して、利権で銭儲けをたくらんでいるだけのようだ。
ころなも、北朝鮮問題も、そういう新自由主義者たちの戦争利権であることを肝に銘じなければならない。
この国は、本当に世界から孤立し、アメリカから見捨てられ、早晩朽ち果てることになる、
銭に薄汚れた小汚いジャップに自らがなった。
ご愁傷様と言わざるを得ない。
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