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コロナウィルス自然説の破綻

2023-01-31 09:34:52 | 日記
ウクライナ生まれの医療技術の起業家 サーシャ ラティボワの調査

コロナウィルスを含むすべてのコロナ対策は米国国防総省のデモンストレーションとして発生したものだった。コウモリ自然由来説は陰謀でしかなかった。
何百もの開示されたコロナ対策の契約書を見ると、米国政府ー生物医学先端研究開発局ーによる高度な管理がおこなれており、その成果物の範囲は、でモンストレーショとプロトタイプのみに限定されている。つまり、ペンタゴンは、製薬会社に偽の劇場型パフォーマンスを依頼したのである。
さらに製薬会社が自由に製品を作れるように、この契約には、2005年のPREP法および関連する連邦法に基づき、製薬会社と供給業者、流通業者の責任は問われないことになっている。

契約書を調べていくと、さらに興味深いことが出てくる。契約書の中に、ペンタゴンと取引した製薬会社に、ファイザー、ビオンテック、と中国の復星製薬が含まれていることである。
復星製薬は中国の巨大コングロマリットで、多くのグローバル企業を所有しており、会長の郭広昌は中国共産党の幹部である。ペンタゴンはそこに100億ドルの資金援助をしている。3つの製薬企業の間では、グローバルに「医薬品安全衛生監視」というデータ共有計画が結ばれている。
医薬品安全監視の面では、イスラエル保健省が、2019年1月6日に、ファイザーとデータ共有を無結び、ファイザー社に、イスラエル国民の健康電子記録へのアクセス権を与えることでワクチン接種を加速させた。
この事実が露呈したイスラエル国民は抗議したが、ネタニヤフは、記録が消えたとして責任逃れをした。
しかし先ごろネタニヤフは驚愕的な発言をした。
「わたしはイスラエル国民のデジタル健康書をプーラに渡し、ワクチンを優先的に買った。そして、ワクチン接種を推進した、わたしは、今後はイスラエル国民に唾液の提供を求めるだろう。ワクチンMRANワクチンがどのようにイスラエル国民のDNAを書き換えたか、その結果がどうであったかをデータベースでアルゴリズム化すれば、私たちは聞いたことのないようなバイオテクノロジー産業を生み出すことができる。」

ワクチンの真実、コロナウィルスは、ペンタゴン主導の戦争兵器だった。
いまだにワクチン感染者ーー人と悠長に物知り顔で吹聴するメディア人の危機感の無さに、改めて、売国奴隷政治屋の非人間性を見る。情報の自由度世界67番の後進国、奴隷社会が、この国の政治の真実だということに気づき、言論の自由と法律に基づいて、田村には、ファイザー社との契約の経緯説明を求める。




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