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河野太朗への反問

2022-12-26 21:00:22 | 日記
河野太郎がツィッターで批判者をツィッターでブロックしたしないは当人の問題であるからどうでもいいことだが、「ワクチンに対するデマのようなものを流布して他人に迷惑をかけるようなことは許しがたい行為ですから、必要があれば必要な措置をとるということもありうると思います。」との発言は許容の範囲を超えている。
ワクチンに対するデマ、河野太郎は、もうすっかり総理大臣越えした存在のようである。言葉の端々に見てとれる自意識過剰、尊大さ、無自覚、無反省。
「世界でワクチンで死亡した人はいない。」
「副反応はない。」
河野の発言は徹頭徹尾事実から乖離した問題発言になっているにもかかわらず何のお咎めどころか批判もない。
河野太郎は精神がくるっている。河野太郎の言動から察するに、やつの後ろには中国の粛清された江沢民派が控えている。Tick Tockとの契約、ワクチン、デジタル管理と、中国の国是に合致することを国民無視で進める河野太郎に日本人を語る権利はない。
自分に不都合なことは権力を行使して弾圧するが、自分の大きな間違いは権力の名において正当化する、プーチンや習近平の独裁どころではないだろう。
河野太郎は、総理大臣は愚か、議員にしておいてはいけない。こいつは、ホーチミンのような独裁者になる。アメリカDSの好きそうな頭の悪い犬である。
こいつくらい独断専横の権力を振りかざす国会議員も珍しい。いずれにしても国難の男である。
河野太朗にはワクチン被害者の声は聞き超えない。せっしゅしぼうしゃ
残忍さが河野太郎の政治だ。
河野太朗にはワクチン被害者の声を聴く気持ちもない。
自分の言動に対して責任を取る気もない。
自分が総理大臣になればいいだけーーー
だから、製薬マフィヤ、ダボス会議アジェンダに盲従し、国益を損ねる利敵行為を平気で働くことが政治だと自己都合で物事を解釈する。
自分が犯したワクチン接種死亡者にたいして弔う気もない。
それでも国会議員、次期総理だとテレビで笑う河野太郎の精神は異常だとしか思えない。
一刻も早く、わくちんが有害であるということが世界で認知される日が来ることを望んでいる。というか、そうなっているということから認識をそらすこの国のマスゴミの悪辣さに、小汚い電波がこの国を穢しているということ。河野太郎が、ニュルンベルク裁判で死刑を宣告されるような時代がそうきゅうにくることをいのりたい。
こいつの神経は、腐っている。朝鮮稲川会のそれである。
狂っている自民党


おそらく自民党はイスラエルや戦争屋や、それと一蓮托生の暴力団の合議によって経済政策を進めているかんさえ呈する。

東京五輪汚職で拘留されていた高橋の保釈請求が認められた。相変わらず東京地検はCIAの下部組織として高橋をあきらめたのか。

急ピッチで中国の尖閣諸島領海侵犯のシナリオが進められている。

変わらない、卑屈な戦後は変わらない。

歴史は繰り返されるとは、まさに今を指し示す。

日本は終わりました、自業自得、自立できない植民市国民


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