岸田、解散総選挙だ

相変わらず、世界の現実とは逆行してある日本の権力エリートの浅はかさ、貪欲さ、売国性、棄民政策を楽しむ残忍さにはらわたが煮えかえる。

ロブ　ルース　オランダEU欧州議会議員

ファイザー社の取締役の一人がこう認めました。

このワクチンが市場に出たとき、ウィルスの伝染を止められるかどうかのテストは一度もしていなかった、と。これは、ワクチンパスポートの法的根拠をすべて覆すものです。他人のために接種するというのは嘘だった。

ロブ・ルース、オランダの欧州議会議員
ファイザー社の取締役の一人がこう認めました。このワクチンが市場に出た当時、ウイルスの伝染を止めるかどうかのテストを一度もしていなかったと。これは、ワクパスの法的根拠をすべて覆すものです。「他人のために接種する」というのは嘘だったのです。 https://t.co/s0CNukgXp4 pic.twitter.com/8MP9FIP3id

— matatabi (@matatabi_catnip) October 13, 2022

ファイザー社取締役の悪魔発言

私たちがワクチンが免疫付与するかどうかは、市場に出る前に知っていたかどうかという質問については、ノー、((´∀｀))ｹﾗｹﾗ知りませんでした。市場で実際に何が起こるかを確認するために、私たちは、科学のスピードで動かなければならなかったのです。

世界でワクチン被害で苦しむ人がいる現実に対する反省もない。ただ、公衆衛生を市場としてとらえるのが、ダボスマン、世界経済フォーラムのグローバルエリートと呼ばれる面々の思考、ただ、今だけ、銭だけ、自分だけーーーー

彼らには、世界を動かしているのは自分たちだという偏執狂の反人類的野獣の集まりであり、彼らは、統一教会を抱えるサイコパスだといえる。人の生命などどうでもよくて、ただ、破壊だけが目的のようだ。

そして、そいつらが、概ね、日本の情報統制をおこなっている。日本国内の問題は、あまねく、ロシア、ウクライナ戦争と連動し、残念ながら、日本は、カルト宗教のジハードに巻き込まれ、アメリカの代理として、中国、ロシアに焼き尽くされる。

舵をBRICSに切ろうとしない政治家、安倍晋三の怨霊がいまだ、暗黒政治を作っている。

ダボスマン、世界は偏執狂で動いている。