高市は、ゴミ女

この馬鹿女は、政治家としての資質を問われる前に、人間としての資質を問われたほうがいい。

いまだに、「私に関する文書は捏造だ」と言っている。

捏造ー事実でないことを事実のように扱うこと

高市は、野党の質問に対して、「文書の正確性を立証してください」という。自身が「ないものだー捏造」と言いながら、正確性を立証しろというのは、論理矛盾だ。高市が、捏造だというのであれば、「存在を証明してください。」が正しい。

問題のレクがあったかどうか、総務省側が「あった可能性が高い」という。それでも知らぬ存ぜぬとしらを切って時間を浪費する。これを社会迷惑という。

日本語を知らないのか、正しい使い方を知らないのか((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

後者を、世間では、バカだという。

往生際の悪い高市は、国会の虚偽答弁の責任を取って、速やかに、議員を辞職すべきだ。何が愛国保守だと((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

これを見れば高市の人間性は一目瞭然である。

 

 

 

保守というものは、発言に責任を持つべきなのである。似非保守思想は死んだのだ。

高市、孤立無援の暴走 - gooブログはじめました！