マスゴミは権力の犬でしかなくなった

国の主権を一元的にWHOの管理支配下に置くパンデミック条約が、驚くべきことに、その内容も完全公開しない状態で、採択されようとしている。東京で2万人規模のでもが開催されたというが、地上波では一切報道されない。

上川陽子、武見敬三はもとより、岸田文雄までが独善的解釈で、パンデミック条約について、国会の承認を得なくても署名できる、と、民主主義を骨抜きにする世界秩序のいまいましいエゴの片棒を担ぐ。

この国の仕組みは、例えば、ジャニーズの櫻井翔の父親が、総務官僚上がりで電通に天下ったように、官僚と政治屋が電波を悪用して、国民を不幸に導くようにできている。

小池百合子、学歴詐称しかりである。

恥知らぬ悪党が世にはばかる悪魔の世紀が、今日という時代だ。

政治の根本的人の入れ替えが望まれる。

世襲と閨閥、いまなお封建遺風を引きずったアナクロなクズが、未来社会を語っているという陳腐さ、まさに、世界はきちがいによって動かされている。

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パンデミック条約反対、ワクチン中止デモ、時事・大紀元が報じる：池袋に２万人超（動画）

 

パンデミック条約反対の２万人規模のデモも、地上波や大手メディアは「報道しない自由」を行使