あなたは戦争が好きですか

アメリカペンタゴンはウクライナ戦争を終結させたいと考えるが、戦争屋ネオコンホワイトハウスとそのロビースト国務省は戦争を継続したいと考えているのがアメリカの現状だという。そんな関係性の中、ウクライナにマイダン革命を仕掛けたネオコン、ヌーランドが、国務副長官に就任するとささやかれている。

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ウクライナに代理を委託したロシアせん滅とロシア地下資源収奪の限界を感じた米英資本戦争屋が、日本を関東軍に仕立てて、NATOのバックアップという悪夢を自民党議員に洗脳して、特攻を仕掛けるシナリオを描いている。
岸田政権はおろか政治屋の大半はその掌中にあって、反戦を唱える野党と拮抗するようなプロレス劇を演じて北朝鮮、中国の脅威をあおっているが、一番の日本の敵が、エマニュエルというネオコンにしてシオニストの基地外だということを知らなければならない。

バイデンも息子ハンターとともに司直の手にかかる前の日本に対する戦争開始の欲求を、戦争屋は隠そうとしなくなった危険な時代にいるということを痛感する。