ひどい国になったもんだ

薄らバカの松野が、政府専用機使用料一人30,000円を適切だとの賜った。
今後、岸田政権の下では、災害時、救助された人間は、救助費用として、金を請求される勢いになるほどの尊大な発言とその底流にある思想に恐怖を感じる。
いつからこの国の政府は民間の会社化したのか。
生きるも死ぬも金次第。
国民の生命財産は国=為政者のもの。

奴隷社会化、クソメガネ

岸田増税メガネに松野節穴メガネ、2つの伊達メガネ



マツノノメガネハ　フシアナメガネ
アタマノワルサヲカクスタメ　カクスタメ

みんな、何を見て、政治家です、と言い張っているのだろうか。

韓国礼賛、日本政府への反発、やがて、反岸田が暴動の火となって、戦争の材料として使われる。

岸田政権は、アメリカ大使エマニュエルシオニストの思惑通りに動いている。

チャーター機3万円請求「適切」官房長官／ネット「岸田：ASEANへ3兆円くれてやる金はあっても、日本人に払う金はない！」

日本国税は、国際ユダヤ金融資本のものである。

日本政治は、ユダヤによって作られている。

われわれは、座してゴイムを受け入れるのか。

日本帝国は、植民地に対する聖戦を敢行していたのではないのか。

いつまで、戦後ユダヤ国際金融資本の下僕として貧困にあえげばいい。

おてんとうさまの下で汗して働いて幸せになるのが日本人だろうが。