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大坂なおみの哀れな末路

2021-09-05 08:57:56 | 日記

幼稚な人格のわがまま女、大阪なおみが、納得のいかないプレーに観客席に向かって、ボールを撃ち込んだらしい。


何事もうまくいかなければ感情を露わに出す性質は小池百合子とよく似ている。BLM支持を表明したころから思っていることだが、大阪なおみも又、グレタと等しくして、国際金融家イルミナティの広告塔のような気がする。大阪なおみの、怒りを観衆にぶつけるテロリスト的な行為は、ジョージソロスの焦りを代弁しているのではないかと、陰謀論的に考える。

アメリカでは、2020年アメリカ大統領選挙の不正の事実が、次々に出ているという。



ジョージア州で、深夜に大量の投票用紙を投函する240人を撮影した証拠映像を州政府関係者が入手ー全米では1500万の郵便投票用紙が紛失



バイデンの失政が哀れな姿で露呈し、首の皮もやがて腐り落ちる。世界は2つに割れている。それは、グローバリズムか愛国かの対立軸としてある。バイデン民主党=ジョージソロス対ドナルド トランプと考えた場合、日本の政治は前者に走りがちである。国境の壁をなくし、世界政府の奴隷として生きるのか、国境を堅持しながら、独自の自由な社会を構築するのか、分岐点にあるわけだが、政治経済フォーラムの工作員が上級国民として決定権、発言権を独占するこの国は、破壊に身をゆだね、貧しくなることに抗議する意思さえ失った。そういう人を「眠れる子羊」といい、グローバリストは、そういう人を愛し、食い尽くす。

大坂なおみは朽ち、小池百合子は死ぬ。

次回総選挙で、日本人は、日本人であることを辞退するのだろう、か ?




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