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小池百合子の本性ー詐欺師

2024-04-18 02:44:03 | 日記

2016 東京都知事選、小池百合子は、ライバル候補鳥越俊太郎を「病み上がりの人」と侮蔑したが、討論会で、自己の発言を否定して、事実を闇に葬った。小池百合子にとっては、不都合な真実、耳障りの悪い批判はすべてフェイクになる。

 

 

小池百合子の学歴詐称問題が再燃されているが、小池百合子が、政策提言をする度に関係者が不愉快な思いをし続けてきたことは論じられない。築地問題では、「立ち止まる」と言いながら、豊洲に市場を移転し、築地の有志をけちょんけちょんに裏切っているが、それも闇に葬られている。小池百合子の学歴詐称は事実だと考える。あれだけ、英語を得意げにしゃべり悦に入る小池百合子が、修得したアラビア語を披露しないのが根拠だ。小池百合子という虚像に触れるたび、言い知れぬ不愉快さと憤りを感じる。なぜ、こんな嘘つきで中身のない人格が東京都知事として居座り、あたかも公金を私物化し、我が世を謳歌する姿には殺意すら感じる。あわただしく移ろいゆく東京の時間は、東京都民に立ちどまって考える余裕すら与えられていないのだろう。小池百合子学歴詐称だけが小池百合子の問題ではなく、小池百合子の存在が問題であるという思いに立ち入らなければ、政治の停滞は解消されない。芝居小屋の乙武が、人柱となって都民ファースト小池百合子の都知事選の応援演説を展開しているが、自分は利用されていることには疑問を感じていないようだ。


小島俊郎が、記者会見の席で東京都庁の小池独裁化を憂いていた。「答弁拒否」の動議問題である。小池百合子は、自分にとって利用価値のある人材を厚遇し、自己の政治を一強独裁に仕立て上げている。この独裁性こそ、小池百合子の毒なのである。小池が国政復帰をすることがあってしならないし、させてはいけない。


アメリカでは、ジョージソロスの財団が不法移民に「トランプには投票しない」ように呼びかけ、援助支援に躍起になっているようであるが、国境なき政治家を自称するグロバルエリートの恩寵を受け、世界を股にかけて嘘をつくことを学習しているだろう小池百合子を抹殺することは、民主主義を守ることであり、道徳、倫理観の回復であり、人間本来の情緒を取り戻す国民運動ですらある。

ジョージソロスは母国ハンガリーから追放を命じられている。

小池百合子もまた、この国から追放するべき毒である。


ソロス財団が脱退、ハンガリーの自由党旗艦NGOは混乱に?

東京都が外個人起業家に、1500万円の提供を示唆している。これもまた、小池百合子に力を注ぐハイエナグロバルの悪だくみである、とーーー

太陽光発電に、築地開発もまた、外資への、自己保身のための手土産である。

稀代の詐欺師小池百合子は、日本という国を心底憎んでいるらしい。こういう病んだ人間が政治の世界にいてはいけないのだ。

 

 



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