ジョージタウン大学卒業の河野太郎を押した小泉進次郎は、ジャパンハンドラーの子飼いであり、米国戦争屋は、使い勝手のいい河野太郎の総裁就任をもくろんでいたと思われる。
安倍晋三がその動きに水を差した。
安倍晋三は、CSISにけんかを売ったわけだ。
田中角栄の二の舞を踏むことが考えられる。
小池百合子都民ファーストの会国政進出は、河野太郎、小泉進次郎、石破茂を巻き込んだ自民党の内部対立を激化させ、熾烈な権力闘争が展開される。
しかしそれは、国民不在の手前勝手な自民党内の権力闘争でしかない。
CSISが日本にいる限り、悪の集団は生存し、日本の富を盗み続ける。
目を覚ませ日本人



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