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解散回避、岸田の望む重要政策は、亡国政策だった

2023-06-16 14:17:22 | 日記


立憲の内閣府市に案は否決されるだろう。
解散をにおわせていた岸田の変遷は、公私混同ぶりに対する岸田への国民の不信の高まりかと思っていたら何のことはない。
これもまた、アメリカネオコンへの武器提供実施のためだった。岸田の重要政策とはこのことだ。

日本、米への砲弾提供を協議 ウクライナ支援で(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) - Yahoo!ニュース

国会の混乱を避けてまで、アメリカ様のご機嫌伺に忖度を重ねる岸田文雄の自己保身が、国をもてあそんでいる。

日本の総理はバカにしかやらせないー
ネオコンの日本支配成功の巻だ。

ただ考えておいたほうがいい。
日本は武器輸出を禁止してきたがゆえに、敵国条項を免れて、攻撃されることはなかった。
岸田が武器供与を決断し実行すれば、中国、ロシアには、攻撃の権利が付託される。
日本が、制裁でロシアを刺激した報いをプーチンは忘れていない。
中国を非難する日本を習近平は苦々しく思っている。
世界は、BRICSに傾いている。
孤立する日本が、日中戦争を引き起こすことは、アメリカネオコンの宿願でもある。

岸田は銭勘定以外の話はできない。

そういう輩の決断をうながすのは、基地外エマニュエルだ。

一から10まで、戦争屋の意のままに、世界に不幸をばらまいていることがわからないのが岸田だ。

岸田は解散すべきなのだ。

現代の近衛文麿、岸田の血をこの世から根こそぎ粛清したい衝動に駆られる。

岸田のままでは、戦争に巻き込まれる日はすぐそこにやってくる。

2030ロックフェラーアジェンダのままに突き進む売国奴岸田は〇されればいい。


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