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眠れる小池は維新とともにあるのだろう

2023-05-07 05:58:20 | 日記
民主党から希望の党に鞍替えし自民党に泣きついて入党した細野豪志、長嶋明久が、エマニュエルに近づいている。






LGBTQ問題で内政干渉を強めるエマニュエルと夕食を共にしたことを、ツイッターに挙げて誇る長嶋の愛国心を疑う。
小林恵美子、きゃすたーとして、アメリカ民主党のプロパガンダを繰り返すリベラルコメンテーターなど、読売新聞がCIAの工作機関であるように、日本の伝統を破壊したい輩であることに信ぴょう性はないとは言えない。
とりこまれたというより、長嶋の経歴から見るに、長嶋は、アメリカの手によって育てられた日本支配の駒だろう。

鳴りを潜めた小池が、2024年東京都知事選挙をにらみ、国政に打って出る最後の政治闘争のために、自民党に手を突っ込んでいるような気がしてならない。
小池と維新、自民党自称保守との悪魔のトライアングルはご免である。




この国が独立国家であると認識している長嶋である。((´∀`))ケラケラ

中日大使は、日米間の親善に努めればよろしい。

「内政干渉はほどほどにーーー」といさめてこそ、独立国の代表者の一つだろう。

民主党が瓦解するはずである。

二人の口先だけ番長は、薄汚れたアメリカネオコンの犬でしかない。


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