ドナルド・トランプ 34歳の時の貴重なインタビュー(1980年)
ドナルド トランプは、大統領在任中「一切の給料はもらわない。」と公約に掲げ当選した。大富豪であるトランプにとって、議員歳費は微々たるものかもしれないが、その公約を実現した功績は評価されるだろう。
翻って我が国日本の議員はと言えば、コロナ自粛を叫んでもコロナ危機の議員歳費は言わない。
小池に至っては、都議会議員の歳費を減額しても自分はコロナの自粛を要請しながら、コロナのドタバタ劇の中で、一期目の退職金3500万円は、だまってポッポ
菅義偉は、内閣官房機密費一億円をポッポ
安倍晋三に至っては国家財損食いつぶして平気顔
これを国家の私物化というが、国家を自分と思い込んでいる外人には非難の意味は理解できない。
安倍晋三は、自衛隊を「我が軍」と言った。
トランプは愛国者である。
安倍晋三は、アメリカ民主党の傀儡であって愛国者ではない。
日本語の理解できない議員は次期衆院選で殲滅すべきだ。
愛国者は懐古的思想ではなくて、平和思想なのだ。
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