中学生がコロナ騒動に声を上げた！保身の政治屋、教師よ、大人達よ・・・

中学生がコロナ騒動に声を上げた！保身の政治屋、教師よ、大人達よ・・・

修学旅行は。楽しかった。

出発前夜は眠れなかったものだ。

コロナウィルスの存在証明もできていない状況下で、原因がわからないのに治療薬としてのワクチンを打つということの意味が分からない。

正常に走る車を止めて、「この車は原因がわからないけど乗るのは危険ですから乗らないでください。」と警察官に言われて従うのは、夜警国家、恐怖政治を生きる人間のとる対応であるが、現在は、言いたいことを言い、やりたいこsとを法律内でやれる時代である。

おかしいことはおかしいといえる時代である。

新型コロナ対策感染症対策分科会

ふたたび感染が拡大しないために、卒業旅行、謝恩会、歓送迎会は控えて、花見は宴会なしという日常生活の在り方を求めた。

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感染症対策の博士ちゃんたちは、よほどワクチン接種を撃ち込みたいらしい。何が何でも感染を止めたくないらしい。医者もひとたび政府機関に入ると政治家に転職するらしい。

感染症対策チーム、刑務所か((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

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学生の叫び

go tooトラベルは再開しようとしているのに、卒業旅行は控えろって意味わからない。冗談でしょ。卒業旅行は人生で一回なのに、どうして学生だけが理不尽な事態にさらされなければならないのでしょうか。むしろ学生限定でgo toトラベルをやってほしいくらいです。

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とはいっても行くか行かないかはあなた次第なのだから、山に海に気を付けていけばいいのではないかと思う。

地方の実数を見てください。

生息吐息の旅館やホテルが待ってます。

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感染症対策チームは、観光業者をなめているか、信用していないのか、あるいはコロナをいいことに、どこかの誰かが地方の疲弊のタイミングを見図っているのだろうか。感染対策チームこそ、任命した理由を開示してもらいたいものだ。

依頼は、強制ではありません。