
新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表しました。 8日夜、国際誌に掲載された論文です。タイトルは「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」。
納豆を食い続けるのも、赤ワインを飲み続けるのもきついものがあるが、その中からアミノレプリン酸が、新型コロナを抑制する濃度量を数値化すればコロナ感染を抑制する可能性があるのだから、臨床時間もかからないし、すでにサブリで安全性は確保されているのだから、早急に製薬として完成してほしい。
それに政府が、どけだけ積極的に動くかで、今の国会議員の愛国心は図られる。
人間は自然から分離できない生物であることを、ワクチン信奉者は知らない振りをしながら知っている。
だから、ビルゲイツらのワクチンは、意図して作られた人工物質だから信用できない。
ニューヨーク州知事クオモが、半年に渡ってコロナ患者の数を捏造していたことがばれた。犯罪者が隠し通すワクチンについては、裏があるような気がする
今月1日から臨床試験が始まったらしいが、医師として、科学者として、長崎大学には輝いてください、と思う。

アメリカ保険局が訂正したワクチン接種後の実数
死亡数 3.4パーセント
永久障害 1.35パーセント
接種死亡率は、3.4パーセントから4.4パーセントに上昇している。

今は、この臨床試験の結果を待って、それ以後ワクチン接種を考えたほうが賢明だと考える。
僕は明日から、ビールをやめて赤ワインを飲みたい。
飲んだことはないのだが。
これを機に、食糧についての議論が巻き起こることを祈る。
地産地消、これが持続可能な世界の解決策でしかないのだから
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