アメリカ急進左派、グローバリストのエゴを受け入れる日本政治家

執拗なほどにLGBTQ理解増進法がいまだに論争の体を呈しているが、これくらい気持ちの悪いものはない。
少数者が、大多数者の中で生きているわけだ。民主主義は多数決、数で法律が決まるという。
トランスジェンダーと便所を共有する女性の人権、権利はどうなるのか？
トランスジェンダーと格闘技する男の神経は正常なのか？

LGBTQは、性倒錯した経済エリートが、自己免罪府を、エゴイスティックなまでに自分に与える　究極の甘えでしかないわけだ。社会との協調は望めない。それを世界経済エリートの国連の面々が、自分の罪を暴露される前に、世界の倫理道徳を変更してしまえ、そのために、性的本能に訴えて、人間の常識を覆そうとしているだけだろう。

日本で流行りのそれは、世界変態経済エリートの道具として利用されているということを知ったほうがいい。

小児性愛は変態の所業であり、LGBTQも根っこは一つ。

グローバリストに乗っ取られた権力とどう向き合うのか。

常識で生きればいい。自分の価値観で生きればいい。

トランスジェンダーが悪いのではなくて、それを大騒ぎするメディア、アメリカ急進左翼民主党に追従する議員どもが悪いのだ。

禍根残したＬＧＢＴ法案／海外ではトランスの権利を重視するあまり、女性の権利が侵害される事態が相次いでいる。自民内に残る懸念も払拭されてはいない。

オカマバーをみたらいい、((´∀｀))ｹﾗｹﾗ、立派に社会に認められた文化だろう。

恐ろしいことを認めるのは難しいことですが、私たちは目を開けてシェアし、これをなくすことが大切です。

創価の鬼畜　谷口元一 - gooブログはじめました！