杉田美緒、議員としての最後っ屁

「こんな団体に謝罪するぐらいなら政務官をやめます。」
「こんな団体とは」？アイヌ政策検討市民会議。
だが、市民会議代表は、「私たちは当時、杉田氏へのヘイトスピーチに抗議し、更迭を求めていたが、私たちの団体に対する直接の謝罪を求めてはいない。」と指摘。



杉田美緒は妄想をさまよう夢遊病者みたいなもので、国会に行く前に、精神病院に行ったほうが国益を利することになるだろう。

小憎たらしいというか、シバキ上げたいというか、焼いても食えないごみである。

日本人が中国を毛嫌いする根源

中国の習近平国家主席は、サンフランシスコ近郊での15日の米中首脳会談で、中国が台湾への軍事侵攻を計画しているとの見方を否定した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
収支は会談で、中国が台湾に関し、2027年や35年に軍事侵攻を起こすことを計画しているという米国での報道を把握していると言及。
「そうした計画はなく、誰もこれについて私菜話したもの強いない。」と語ったとされる。

習氏、台湾侵攻計画否定　米中会談で平和統一強調

イスラエルのガザ虐殺、ロシアによる軍事侵攻とウクライナ。

何故、戦争の悲惨さを知る原爆投下国日本がいたずらに中国の脅威と不快をあおり、軍事の道をたどるのか。

台湾人も誰が好き好んで戦争に巻き込まれたいというのか。

軍産複合体の核をなすであろう世界ユダヤ金融資本

この国の統治手段は、彼らが握っている。

いわゆる、アーミテージ　ナイ　レポート



アーミテージ氏「日本の防衛費倍増を」台湾情勢念頭に - 日本経済新聞

小石河、どれが総理大臣になったところでネオコン政治支配の構図は変わらない。

トランプの逆襲が望まれる。



私が大統領であったら、ウクライナはなかった。
私は大統領として、第3次世界大戦をさせない。

ワクチン推進担当大臣が死んだ((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

2023年9月13日、第二次岸田政権において、内閣官房長官の松野に「新型コロナウィルス感染症のワクチン接種を円滑に推進するための行政各所の所管する行政上の管理職を解く」と発令され、国民に周知されることなく、ワクチン推進担当大臣が亡霊になった。
それでも岸田は7回目のワクチン接種をこれ見よがしにテレビ上で放映させ、いまだにワクチン、ワクチンと言っているわけだが、開いた口が塞がらない。

僕が総理大臣だったら、河野太郎を「ワクチン被害者救済大臣」に任命し、腐った根性を自覚させたいものであるが、残念なことには、何の力もない。

キンバリー・ビス博士「2020年でコロナに感染して死亡した子供は一人もいない。接種は必要なかったのです」





毒をまき散らす男河野太郎の歩いた後は、災厄の種がまかれる。

河野太郎、ワクチン謝罪大臣に任命

河野太郎はきちがいである

河野太郎っていう男は、友達のいない寂しい人間なんだろうなと思う。
いたずらに世間を騒がせることで、自己認識をしているような確信犯だ。
ルサンチマン、グロバルが仕立て上げた反日工作員としての河野太郎の、頭の悪さと無責任ーーー
これが時期総理大臣候補とされるバカマスゴミのコンセンサス。
亡国の兆しである。

きちがい河野、グロバル製薬会社の犬武見と掛け合い漫才
((´∀｀))ｹﾗｹﾗ



デジタル化の名のもと、来春に紙の健康保険証を廃止してマイナ保険証へと強引に移行しようとしている一方で、広報活動はチラシ配りとは超がつくアナログ。まるでコントだ。

マイナ利用促進事業でドブに捨てる予算1800億円…誤登録問題で不人気浮き彫り、焼け石に水｜日刊ゲンダイDIGITAL







資格確認証にとって代わって、河野太郎がデジタルマイナンバーカード利権にあずかるため、ひも付きを削除したマイナ保険証を国民に活用させるというが、紙の保険証があれば事足りるわけで、河野太郎の合理化などはいたって自己都合のそれに他ならない。まるで竹中平蔵が有識者として活動して派遣法を改正しながら、採決には参加していないから、自分は派遣法には関係ないと強弁する厚顔無恥と酷似している。
WEF、世界の経済エリートに頭を洗脳されたハゲタカのクソガキの残酷と無責任ーーー

河野太郎もまた、単純に操り人形としてしか機能していない。

ポイントにつられた大勢の無知なる国民の浅ましさ。

政治家も国民も、経済合理主義の罠にはまりこんで、人間を放棄しているような時代だ。

利用率が月ごとに低下し、現在では4パーセント弱の使用。

それでもマイナンバーカードを国民に強制しようとするダボスマンの犬、河野太郎である。

彼らが目指すは、人類の奴隷かであることに変わりはない。

河野太郎は、マイナンバーカードと等しく不必要な存在でしかない。