ウクライナを知るためのブログー桜井ジャーナル

アメリカオバマ政権は、2013年から14年にかけて、オレンジ革命を実行し、親ロ派ヤヌコビッチを排除し、親米ユシチェンコ政府を樹立した。ユシチェンコは、ジョージ　ソロスのアドバイスに従い、政策を実行すると国民に周知徹底した。その結果、新自由主義の顛末として、多くの国民は貧困化し、一部の富豪は巨万の富を築き、オリガルヒと呼ばれるようになった。



ソロスの傀儡だったティモシェンコは2014年3月に核兵器の使用を口にしていた（櫻井ジャーナル） 赤かぶ

そのオレンジ革命を仕掛けたグローバル勢力がアメリカメディアで誇大妄想を吹聴し、岸田文雄の背後で指示しているということを忘れてはいけない。

警告、貧乏人はピザが食えなくなります

地球温暖化は、世界金融資本家の金融詐欺、利子という奴の代替品であり、それは根拠のない詐欺である。

地球温暖化は詐欺の証拠 - gooブログはじめました！

いよいよアルゴア発の気候変動詐欺による世界寡頭勢力の第二の支配装置が世界を駆け巡るような時代に突入した感がある。
牛を間引いてまで食肉を制限したい農水省のバカ官僚のいうことなど耳を貸す必要はないのだが、黙っていたら、勉強バカは「認めた」としか認識できないので、こんなことがあったら抗議するべきだろう。

っていうか、食うものにまで口をはさんでくる政治というのは、狂った共産主義思想そのものだ。

ニューヨーク市が気候変動対策のために美味しいピザを禁止する（americanthinker）

がんに効く野菜

何の因果か、酒を飲まなくなって半年が過ぎる。
齢60を回って健康など気にしたこともなかったのん兵衛に、ヘルシー志向が生じたのは、肝臓を悪くしたからだったが、今では、朝のげろもなくなり貧乏なこと以外に苦になることもなくなった。
仕事を引退して以降、久しく通っていなかった西成愛隣に行ってみたら、仕事仲間だった二人の人間ががんで亡くなったと聞いた。飲み友達だった。
酒は飲んでも飲まれるな、
自分は、意識がなくなるまでのめりこんでいた酒であった。
飲んでも飲まないでも同じようなものなら飲まないに限る。

がんには、ニガウリーゴーヤが聞くという。



ゴーヤが癌細胞の９８％を強制終了させる！！！ てんさい（い）

コレなら苦くない&食べやすい！ゴーヤの美味しい食べ方や調理方法をご紹介！

アメリカ、太陽光パネル撃沈

アメリカネブラカス州で大粒のひょうがふり、14000枚のソーラーパネルが破壊される。
太陽光発電は、異常気象になすすべもなく消滅する運命の、持続可能なエネルギー対策には使えない。
マイナカードの失敗、太陽光発電の開発の危険性、ワクチンの国際感覚から乖離した推進　　

？

国民を愚弄し、恐怖に陥れるのが趣味のような悪性が続いている。

いい加減、選挙に行って、新しい野党に力を注いだほうがいい。

太陽光パネル14,000枚が雹（ひょう）により破壊、７億円以上の損害／グリーン・エネルギー・インフラが異常気象に対して、極めて脆弱であることが浮き彫りに：米

河野太郎はきちがいである

河野太郎には人の血が流れていない。河野太郎は人ではない。ロボットと呼ぶには狡猾的すぎる。サイコパスと呼ぶには、言動が道徳的すぎる。河野太郎は、完全な狂人の資質を見透かした世界の経済エリートが日本社会に解き放った生物兵器だ。コロナウィルスは河野太郎と日本語表記するがよかろう。きちがい河野である。

河野太郎は、マイナカードを利用したからこそ、ワクチンの大量摂取が可能だったと、マイナカードの批判を、ワクチンの大量摂取実現としてカバーした。

河野太郎には、被害者家族の怒りを親身に受け入れる感情が欠如している。

人が死んだら悲しいものだろう。どこの何物であっても、死は悲しい。

そんな感情を河野太郎は持たないで、まるで、超過死亡は自分の政治功績ですと、国民に向かって言い放ったようなものだ。

河野太郎は、井の中の蛙ほどのうつわもない。

そんな河野太郎を持ち上げてきたのは、まさにグローバルエリートのプロパガンダ日本マスゴミである。

この男を政治家として認める必然性などどこにもない。

ハンター　バイデンとともにきえろ、ボンボン世襲議員、ポンコツ太郎

河野太郎氏「ワクチンの時大規模接種のシステム構築を2カ月で、マイナで実現した」／ネット「よく言えるな。その大規模接種でどうなった！」「総点検すべきはワクチン！」