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これでもLGBTにたいして、理解せよというのか

2023-07-09 19:53:18 | 日記
プロボクサーの世界に男女の区別をなくしたとして、男子ボクサーと戦う女性プロボクサーがいたら、それは、精神的に、うつ病を抱えた自殺願望者だったりする。
正常脳の電流が、自民党の左傾化とともに弱く似ってきている。
エマニュエルはアメリカ大使ではなくて、世界経済支配階級の工作員として、社会を狂人化しようとする工作員だ。
声を出そうよ、アメリカ大使館に抗議文を送ろうよ、岸田内閣に「バカか」と言おうよ。

高校女子バレーボール選手が、トランス選手により半身麻痺・視力障害の重傷→女子スポーツから男を排除する法案成立も、バイデン民主党知事が拒否権発動:NC州(動画)

高校女子バレーボール選手が、トランス選手により半身麻痺・視力障害の重傷→女子スポーツから男を排除する法案成立も、バイデン民主党知事が拒否権発動:NC州(動画)

高校女子バレーボール選手が、トランス選手によって重傷を負う。トランス排除の法案成立も民主党知事は拒否権発動– ノースカロライナ州の高校バレーボール選手が、トランス...

Total News World

 

マクロン、NATO東京事務所に反対

2023-07-09 19:40:43 | 日記


フランス、マクロン、「何故東京にNATO連絡事務所を設置する必要があるのか。」

マクロン大統領、NATO東京事務所開設に反対…中国との関係悪化懸念か

中国との関係悪化を懸念しての行動であるとしても、日本にとっては、ありがたい発言だろう。

中国共産党をやり玉にし続ける西のメディアのソースは一から十まで戦争屋のプロパガンダとばらされた時代だ。

台湾の大半は中国との関係を現状維持でいいとの世論調査もあるらしい。

これを契機として、中国にくし、ロシアにくし、北朝鮮にくしというよりも、日本政府にくしに切り替えて、中国情報を見たほうが、平和への近道であるような気がする。

我々は、テレビに映った中国しか知らない。

アメリカの腐敗と落日

2023-07-09 18:42:49 | 日記



バイデンの財務長官イエレンが、中国の副首相にコメツキバッタのように繰り返し頭を下げ批判殺到/しかも習近平はイエレンに会おうともしなかった

バイデンの財務長官イエレンが、中国の副首相にコメツキバッタのように繰り返し頭を下げ批判殺到/しかも習近平はイエレンに会おうともしなかった

バイデン財務長官ジャネット・イエレンが北京で中国副首相に繰り返し頭を下げる2023年7月8日ジョー・バイデンのジャネット・イエレン財務長官は今週中国を訪問したが、北京...

Total News World

 


産経、木原事件を報じる

2023-07-09 18:11:47 | 日記


やっとこさ、産経新聞が、木原誠二の妻の元夫の不審死について、取り上げる。
ただし、花田氏による文春紹介くらいの薄っぺらい内容となっていることが残念だが、今後、メディアに火が付くのか、見ものだ。

https://www.msn.com/ja-jp/news/other/%E8%8A%B1%E7%94%B0%E7%B4%80%E5%87%B1%E3%81%AE%E9%80%B1%E5%88%8A%E8%AA%8C%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0-%EF%BC%99%EF%BC%93%EF%BC%92-%E6%9C%A8%E5%8E%9F%E5%AE%98%E6%88%BF%E5%89%AF%E9%95%B7%E5%AE%98%E3%81%AE%E5%A6%BB%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B-%E6%96%87%E6%98%A5-%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%A4%A7%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%97/ar-AA1dC8Xj

木原誠二の妻は再婚。
初婚は風俗店勤務の種雄さん。
二人の子供に恵まれたが、不逞の暴走、不倫で離婚を考えている最中の出来事。
妻は、家出を繰り返していたが、事件前日に家に帰っていた。
付き合っていた男は覚せい剤の常習犯、種雄さんの死体からは、致死量の覚せい剤が検出されたという。
事件当時妻は子供と種雄さんとともに事件現場となった家にいて、事件には気づかなかったと繰り返した。
種雄さんの葬儀には出ず、遺骨の引き取りは拒否した。

そんな妻は、東京、銀座に進出し、ホステスとして働き木原と知り合っている。同店には、木原の隠し子告白の愛人Aもいて、二人は同時期に妊娠、現妻のほうが早く妊娠したため、現妻と結婚に踏み切ったという。

笑い話のような男は、いまだに愛人を仲間だと言っているが、愛人Aは、実子は、木原誠二の子供だと言っている。

現妻の問題よりも、こちらを整理するほうが優先されると思われるが、影の総理大臣にとって、警察などへの河童のようだ。

木原誠二は、現妻に、相当やばいネタをつかまれていると考える。

木原誠二の闇は、芸能界、政界、経済界に、飛び火するようなマグマを秘めているような気配だ。

文春が売り切れていて中身は読んでいない。

いつもは棚に売れ残り気味の文春である。

注目の高さがうかがえる。

これでマスゴミが口をつぐんだら、もはや、テレビ、新聞に何の意味があるというのだろうか。

情報開示

2023-07-09 12:30:34 | 日記







エプスタインの性被害者「人身売買が長く続いていた。10歳の時に連れてこられて、17歳まで1日に何度も何度もレイプされた」(動画)

この頃では聞き飽きた都市伝説が、2年間の歳月を経て、目に見える形で具現化しているような気がする。
根拠不明といわれた数々のアライアンス、トランプ軍の更新が開始され始めたような感覚にとらわれるのはなぜだろうか。

都市伝説的に言えば、、「木原誠二のスキャンダル」は、沼の大掃除の終わったCIAによる、日本DSの最終清掃ということになるのだろうか。

何も報道しないDSマスゴミである。

粛清されることを望む。