アニメ「モディ首相とトランプ大統領の友情、習近平は修行中」、インドとアメリカの友好関係、中国は孤立。トランプ大統領のインド来訪映像。「あと4年」の声が高まる。
グローバリスト ジョージ ソロスは言った。
「私の敵は、トランプ、プーチン、モディだ。」
ソロスはナショナリストを軽蔑し、それを破壊することに人生の最終目標をかける。
国境の壁、ジョージソロスは、それを撤去して世界を一つにすることが人類の幸福になるというが、日本語しかできない人間は、英語圏ではすめないし、土方が背広着て事務所勤めはできないのである。
ソロスはその無理難題を、自分の理想のためになくせという。
それが無理なら、自分の言うとおりに動け、とーーーーーーーー
ソロスという慈善家は、独善に固執して、社会の多様性と人間の可能性を破壊する偽善的人道主義者だとしか言えない。
ソロスは、金で人を動かすことし考えることができない心のない気の毒な横暴者である。サイコパスー精神異常者
それはソロスの情婦的小池百合子が、政治手法としている。
中国当局がアリババに独占禁止法違反で罰金を科した。
アリババと言えば、ソフトバンクの取締役をしていたジャックマーが設立した会社で、ジャックマーは、中国共産党員に入党していた。
世界の大富豪であれば、金でなんとか丸め込めることはできるだろうが、中国当局は罰した。
米中対立をあおるマスコミの魂胆は、改憲と防衛費、あわよくば日中戦争の小競り合いで軍需産業に利益をもたらすことだけである。
その勢力が反トランプでバイデン政権をソロスとともに動かしているとしたら、中国共産党はマーを裁かなかっただろう。
というのは、ジャックマーは、カンフー映画でハリウッドに進出し、ビルゲイツと共同事業をする間柄だからだ。
バイデンは投資会社を通して、中国の企業と昵懇の中であり、ウィグル問題でも、世界が抗議決議をしているのに、文化の違いだと弱腰の発言をしたほどだ。blm騒動でも、中国大手通信会社との契約を認めている。
アメリカが二つに割れているように、中国も割れていて、それは、習近平と利
克強の権力争いがあると考えられる。
江沢民が推し進めた法輪功弾圧を引き継ぐ利克強と習近平の立場の違いが、アリババの罰金の根底にあるのではないか。
マスコミソースは、中国を一括にして中国当局のアリババへの締め付けと表現するが、中国をくそみそに表現報道するから、日中間に緊張が走るのだと思う。
単純な思考であるが、トランプ、習近平、モディ、プーチンが連動して動いている。
その形が、ミャンマーの今だと考えたい。
そういう意味では、安倍晋三がどうであれ、総理大臣を首になった理由は、トランプとの接近にあったと思われる。
中川昭一の死が悔やまれる。
日中戦争になっても、台湾紛争に巻き込まれても、日本は戦争に巻き込まれ、多大な損失をこうむり、笑うのは、ジャパンハンドラーのみということを忘れてはいけない。
それが連中のミッションだ。
newsを鵜呑みにするな、流されるな。