李氏朝鮮末期の朝鮮の真実、イザベラバード朝鮮紀行…女性紀行家が見た、町の様子と庶民の生活抜粋 ! !
李氏朝鮮の末裔は、500年たった今でも独裁を続け、国民の貧困をしり目に核開発にいそしむ。
独善専横、北はひどいと日本人は言うが、果たして日本は健全か。
安部、菅、隠ぺい、捏造、容赦ない自粛要請ー
これが北朝鮮とは違うと考える人がいたら、まともではない。
両班には特権があったという。
納税、軍役の免除、罪人をでっち上げ、賄賂で釈放する。
常民の田畑は無断で没収する。
、は、家の財産とされ、売り買いができる家畜であった。
イザベラは「朝鮮紀行」の中で書いている。
悪らつな両班、過酷な搾取、世界でもっとも横暴で傲慢である。
500年で形成されたDNAは変わらない。
イザベラは最後に記す。
―李氏朝鮮は人の血を吸いつくす吸血鬼だ。
両班ー上級貴族ーは、一族の誰かが科挙試験に合格すれば、半永久的にその一族は特権階級でいられた。
われわれが戦うべきものは、こういう現代の日本のエスタブリッシュメントたちだ。
李氏朝鮮貴族の横柄さから、人間を回復することだ。
李氏朝鮮の両班は、国民の半分が死んでもいいと考えていた人種だ。
日本を取り戻すのは、日本人の手で成し遂げなければならないのではないか?