今年は近年の中では多い１３頭の名前が上がってきました。
まだ募集価格など内容は未発表ですが、随時更新されるようです。
実際の募集開始は８月中旬ということなので
今からじっくり検討していくことになりますが、
元愛馬フェリーチェの２１年産も無事に募集予定馬の中に入っていました。
父シルバーステートは昨年まで１５０万円の種付料だったのですが、今年は一気に４倍の６００万円となり、高額種牡馬の仲間入りしており、
ウォーターナビレラの活躍もありそうですが、他にも良い仔が産まれているんでしょうか。
ただ、フェリーチェの２１年産は今年の募集予定馬で１番遅い５月生まれで、ちょっと成長が気になるところです。
他に目に止まったのは
アッシュベリーの２１年産（父サンダースノー）
タイキキララの２１年産（父エイシンヒカリ）
エステーラブの２１年産（父スワーヴリチャード）
スピーナの２１年産（父ラブリーデイ）
まだ馬体が見れなかったりするのでビビッとくる馬が他にいるかもしれないですが、まずは父の名前だけで選ぶなら、フェリーチェの２１年産を含めてこの５頭でしょうか。
パンフレットは８月に入ってからになるみたいなので今からの１ヶ月の楽しみができました。
