【ニンテンドーDS】ゼルダの伝説 夢幻の砂時計。
今から2年半前の2007年6月に発売された、DS「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」が、途中までしかプレイしていなかったため、DS「ゼルダの伝説 大地の汽車」プレイ前にクリアしておこうと思い、正月からプレイ再開し、クリアしました。
個人的に、携帯機には、腰を据えて遊ぶタイプのゼルダは向いていないと思っていましたが、やはりゼルダ、任天堂の看板タイトルにふさわしく、かなり出来が良かった。
ストーリは、今までのゼルダと比べ短いと聞いていたとおりでしたが、恒例のアイテム収集やミニゲームをクリアし、ステータス面のコンプリートを目指すと、やり込み要素は充分にありました。
また、ライトユーザ向けのDSゼルダという印象が多かったが、DSのライトユーザはクリアまで、モチベーションを維持できないんじゃないかな、と感じた。それだけ、ゲームとしての濃さはあるという意味です。
お勧めしたい層は、「ゼルダの伝説」経験者かな。特にゲームキューブの「ゼルダの伝説 風のタクト」が好きだった方だったら、かなり楽しい時間を過ごせると思います。
DSのスペックで動いているわりには、3D表示のトゥーンレンダリングで書かれたグラフィックは、意外に綺麗に表示され、動きも良かった。
クリア時のステータス面は、ほぼコンプリートに近い状態まで進めたので、残り、最高船のパーツ「黄金シリーズ」がもう少しで揃いそうなので、そこまではプレイするつもり。
本作は、中古ショップなら、2000円程度で手に入るかと思いますので、DSでキレのあるアクションが遊びたかったら、本作を是非プレイして見て下さい。最後までプレイすれば、高い確率で満足感を得られるかと思います。
今から2年半前の2007年6月に発売された、DS「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」が、途中までしかプレイしていなかったため、DS「ゼルダの伝説 大地の汽車」プレイ前にクリアしておこうと思い、正月からプレイ再開し、クリアしました。
個人的に、携帯機には、腰を据えて遊ぶタイプのゼルダは向いていないと思っていましたが、やはりゼルダ、任天堂の看板タイトルにふさわしく、かなり出来が良かった。
ストーリは、今までのゼルダと比べ短いと聞いていたとおりでしたが、恒例のアイテム収集やミニゲームをクリアし、ステータス面のコンプリートを目指すと、やり込み要素は充分にありました。
また、ライトユーザ向けのDSゼルダという印象が多かったが、DSのライトユーザはクリアまで、モチベーションを維持できないんじゃないかな、と感じた。それだけ、ゲームとしての濃さはあるという意味です。
お勧めしたい層は、「ゼルダの伝説」経験者かな。特にゲームキューブの「ゼルダの伝説 風のタクト」が好きだった方だったら、かなり楽しい時間を過ごせると思います。
DSのスペックで動いているわりには、3D表示のトゥーンレンダリングで書かれたグラフィックは、意外に綺麗に表示され、動きも良かった。
クリア時のステータス面は、ほぼコンプリートに近い状態まで進めたので、残り、最高船のパーツ「黄金シリーズ」がもう少しで揃いそうなので、そこまではプレイするつもり。
本作は、中古ショップなら、2000円程度で手に入るかと思いますので、DSでキレのあるアクションが遊びたかったら、本作を是非プレイして見て下さい。最後までプレイすれば、高い確率で満足感を得られるかと思います。
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