【ニンテンドーDS】逆転検事。
2009年5月28日発売の「逆転検事」。
Wii「みんなのニンテンドーチャンネル」配信より、体験版をプレイ。
一応、逆転裁判シリーズ初のスピンオフ作品という位置づけにあり、御剣怜侍が主人公となり、事件の矛盾を解き明かす、といった内容。体験版では、恐らく第一部の冒頭が遊べるような感じでした。
私を含めて、一番気になる点「一体、逆転裁判と何が違うのか!?」といったところだと思う。序盤をプレイした感触では、雰囲気は、ほぼ逆転裁判でした。違う点は、探偵パートのようなシステム面には違いを感じた。操作は、プレイヤー動かし調べる、他のゲームでは至って普通のことですが。
結局、アドベンチャーの粋なので、シナリオや、世界観が大事なのは変わりません。その点、逆転裁判ファンからしても、安心感はあるが、敢えてスピンオフにした意味合いも薄く感じてしまうと思う。
まぁ、アドベンチャーはシナリオ製作に時間がかかり、1年に1本発売するのは困難なので、その間に、似たような作品を発売して繋いだな、という思いが一番感じたこと。
DS「逆転裁判4」で50万本の出荷を達成しても、逆転検事が売れるほど甘くない状況ではあるので、実際の売上げに注目したい。
2009年5月28日発売の「逆転検事」。
Wii「みんなのニンテンドーチャンネル」配信より、体験版をプレイ。
一応、逆転裁判シリーズ初のスピンオフ作品という位置づけにあり、御剣怜侍が主人公となり、事件の矛盾を解き明かす、といった内容。体験版では、恐らく第一部の冒頭が遊べるような感じでした。
私を含めて、一番気になる点「一体、逆転裁判と何が違うのか!?」といったところだと思う。序盤をプレイした感触では、雰囲気は、ほぼ逆転裁判でした。違う点は、探偵パートのようなシステム面には違いを感じた。操作は、プレイヤー動かし調べる、他のゲームでは至って普通のことですが。
結局、アドベンチャーの粋なので、シナリオや、世界観が大事なのは変わりません。その点、逆転裁判ファンからしても、安心感はあるが、敢えてスピンオフにした意味合いも薄く感じてしまうと思う。
まぁ、アドベンチャーはシナリオ製作に時間がかかり、1年に1本発売するのは困難なので、その間に、似たような作品を発売して繋いだな、という思いが一番感じたこと。
DS「逆転裁判4」で50万本の出荷を達成しても、逆転検事が売れるほど甘くない状況ではあるので、実際の売上げに注目したい。
逆転検事(通常版) カプコン このアイテムの詳細を見る |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます