受信構成 2010年06月20日 06時38分31秒 | HFDLレポート 初めてご覧になる方のために、受信構成を紹介します。 東向け、PERSEUS/AR5000Aのデュアル受信。 西向け、IC-7600/RX340/NRD-545のトリプル受信。 ALA-1530S+の出力を5分配しています。 2台のPCにてPC-HFDLを5起動して、データを合成しANST4に供給しています。 < 東南アジア域(インド含む)のローカル受信が主になります。 アンテナ設置の制限により、この範囲がゲットエリアともいえます。 <※ 画像クリックにて別窓に拡大表示されます。
西の限界線 2010年06月19日 07時26分10秒 | HFDLレポート 西の波17928/10066/17967/10087/8886/13321/8834にての様子。 インド西端までは大きな変化なし。 南アフリカは日によって拾うことがあります。 欧州はパラパラ程度で、範囲限界はカスピ海の線となる感じ。 <※ 画像クリックにて別窓に拡大表示されます。
北半球 2010年06月16日 07時10分59秒 | HFDLレポート 北半球路線が圧倒的に多いのだが、シベリアの航跡が薄めなのが残念。 梅雨以降エアコンノイズの影響が大きくなり難しい・・・・。 <※ 画像クリックにて別窓に拡大表示されます。
西方は気まぐれ 2010年06月15日 07時15分38秒 | HFDLレポート ご覧のように欧州が薄くなっています。 拙宅のワッカ、日によって入感差が大きく悩みの種?です。 もっとも、西の波にカブリ(混信)が多いのも要因です。 ロングワイヤーが展張できない環境なので致し方なし。 <※ 画像クリックにて別窓に拡大表示されます。
ローカル域は定着 2010年06月14日 08時05分40秒 | HFDLレポート ローカル域は、連日同じような航跡パターンで定着。 グアム路線が薄いのが??ですけど・・・。 <※ 画像クリックにて別窓に拡大表示されます。
北米路線 2010年06月13日 07時42分43秒 | HFDLレポート この時期になるとジェット気流が衰退、オーソドックスな航路で運航。 イマイチ航跡に延びが得られず、6M帯で稼げないのが残念。 <※ 画像クリックにて別窓に拡大表示されます。
東南アジア域 2010年06月12日 07時21分02秒 | HFDLレポート 東南アジア域は賑わっていますが、欧州は閑散としています。 この時期、拙宅のワッカでは欧州ゲットは困難ですね。 <※ 画像クリックにて別窓に拡大表示されます。
レポート再開 2010年06月11日 07時24分35秒 | HFDLレポート お休みしていたレポートを再開します。 ローカル専門の半球レポートになります。 東南アジア域(インド含む)の航跡が以前より密になりました。 ワッカの位置を2階の軒先まで上げ、17/21M帯が稼げる状態にしました。 波については17928/17967/1006がメインになります。 東は8936/10081にてハワイ~北米路線を稼いでいます。 <※ 画像クリックにて別窓に拡大表示されます。