思わぬ出会いと、ちょっとした事件と

今週の月曜日、お昼にお弁当を買いにいったときのこと、「あべさん！」と声をかけられて振り返ると、奴がいました。

そうです、エビ乗りジョニーことエビナルディです。

そのときは、周りの目が恥ずかしかったので熱い抱擁だけして、飲みの約束をしてあとでメール頂戴ってことで別れたのです。ほいで、金曜に飲みましょうってことになりまして、楽しみで楽しみで、夜しか寝れない日が続いたのですが・・・


金曜に、なんとケータイを家に忘れて出社しちゃったのです。

ナルディに連絡をとる術がない！待ち合わせ場所も、時間も、木曜までは未決だったので、連絡なしのドタキャンになっちゃうところです。。。

ここから、なんとか連絡をつけるための、あべ太朗の奮闘がはじまります。


まず、「えびなの○ひろ」で検索。ひらがなでは、全くひっかかりません。

次に、漢字で検索しようと思ったのですが、あべ太朗はすっかり奴の漢字忘れてます。

ほいで、「セパタクロー　蛯名」で検索。セパタクロー界で蛯名っつったら奴しかいないでしょ、ということで、ラポラの大会成績ページになんとかたどり着き、奴の漢字名をゲット。

続いて、漢字名で検索すると、なんとふぇ～すぶっくのページが見つかりました。ふぇ～すぶっくやってるのね、ナウいね。

でも、あべ太朗やってないので、これまた連絡取れない。ぎりぎりまで、このタイミングでえ～すぶっくはじめようかと思いました。

引き続き、あべ太朗に悪魔の閃きが。ラポラの生きる伝説、タムさんに連絡を取ろうと思ったのです。タムさんの名は漢字できっちりわかります。ブログを見ましたが、すぐに連絡つきそうな方法は見つかりませんでした。

下の方まで検索したところ、北海道セパタクロー協会のページにたどり着きました。ほいで、洞爺湖大会（だっけ？）のPDF原稿が見つかって、そこにタムさんの携帯番号とメアドが書いてあったのです！！テッテレー♪

ケータイがない状態で、見事タムさんと連絡を取り、そこからエヴィナルディとも連絡つきました。よかったー


あ、この話には尾ひれがありまして、その後に客先に外出したときに、カバンの奥底からケータイ見つかりました。ごめんちゃい

あと、ちょっとお仕事でトラブって長引いちゃって、来週の金曜にスライドさせてもらいました。エビちゃんごめんちゃい