目印となるもの

2011年04月08日 21時11分32秒 | ニュース
桜か…
まあ、詳しい事はまた後で話すか。


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今週は桜週間という事らしいが、桜と言えば吉野だと聞く。
そこまで見事なら一度見に行ってみたいものだが。奈良は近いが中々行く機会が無くてな。


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ニュースでホウレンソウがどうとか言っていたが、詳しくは聞きそびれてしまった。
よく報告・連絡・相談の頭を取ってホウレンソウと言うらしいが。


放射性物質の汚染が問題になっているが、大事なのかどうかの線引きが怪しいな…
まだ人体に影響が出るレベルではないのだろうが、これが続けば只事ではないだろうな。
しかし食い止める方法はあるものなのか…それが疑わしいが。




今回は「ソメイヨシノ」について少し調べてみたのでそれについて語ろう。
と言っても、毎度の如くウィキペディアなどで調べたような他愛ない情報だが。


漢字で書くと「染井吉野」。江戸時代から存在する、現在における観賞用の桜の代表であり「吉野桜」とも呼ばれる。
名は吉野山に多い桜との混同を避ける為につけられたようだ。
種子がなく、接木によって増える。簡単に言えばクローンか。
故に現存する全てのソメイヨシノは種から自生していないのだそうだ。

よく開花予想に使われる理由としては、日本全域に最も分布しているポピュラーな花だからなのだそうだ。
特別開花が早いわけではないのだな。
また、ソメイヨシノに限った話ではないが、桜は枝を折るとそこから腐りやすくなる。
煙などにも弱いらしいから、花見の際には気をつけたい所だな。



身近な花とは言え、意外に知らない事は多いな。
コメント
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