ポテト4人前盛ってみました！
・得意先の中の一つの店に気軽に話せる担当のオバちゃんがおります。今日も配送で行って絡んできたのですが、会話の中で既婚かどうか・彼女の有無を聞いてくる。丁重に「いないです」と答えると「ちょっと待っとき!!いい子おるんよー!!」と言い放って足早に走る去るオバちゃん。数十秒後若い女子を連れて戻ってきました。22歳らしい。
オバちゃん「この子どうで!?」
僕「え？」
22歳女子「22歳でも大丈夫ですか？」
僕「え？」
冗談ぽく笑いながらその場を立ち去る22歳女子。
オバちゃん「大丈夫ですか？ってことは満更でもないんでちゃうで？（笑）」
僕「はぁ。」
間髪入れず繰り出されるオバちゃんの連続コンボに圧倒される僕。しまいには紙切れを持ってきて、
「電話番号書いてくれたらお母さん（オバちゃん）が渡してあげるけん!!」
僕の意に反して目まぐるしく進行する展開の速さ、オバちゃんのパワープレイっぷり。ドン引きであることを隠す為に必死で笑顔で対応する僕。その子とは全然喋ったことはありません。自分で言うのも何ですが仕事は真面目にこなしてますから、担当に気に入られるってのはルートマン冥利に尽きるのだけど、僕の恋的なところはそっとしといてくれてもいいのに（笑）
明日からどんな顔して店に出向けばいいんだろう・・・。