the good life♪

私的雑記帖。

D'Addario

2006-03-10 21:58:26 | Favorite
ベースの弦の交換してました。前にいつ張り替えたか思い出せないまま?張り替えました。張りたてのビンビンいう音は今だに堪りませんw

久々に楽器ネタでも。

僕のお気に入りの弦はD'Addario(ダダリオ)の弦。指に伝わる感触が滑らかで弾きやすいです。音色は明るい感じです。しかしベースの弦はギターの弦と違ってお高い。メーカー希望価格は\4,830!僕が購入した店では\2,394。店によって値段が違います。都会の楽器屋は安くていいなぁと思います。ゲージはEXL170 -.045 .065 .080 .100 の一番細いセットを使ってます。握力的に太いゲージは厳しいんで。

ダダリオだけじゃなくてアーニーボールや爆安の弦も使います。でも最終的にはダダリオが好きです。

D'Addario

一目惚れ!!

2006-02-09 23:27:39 | Favorite
Padmore&Barnesの革靴。完璧に一目惚れでした。ここ数日かなり欲しいナァ、欲しいナァ...と思ってたのですよ。で、本日入手できました。あとストックはこれだけってことで試し履き。サイズはUK7でちょうどでした。運命やね、多分w大事に履きます。


Padmore&Barnes・・・clarksのワラビーは有名ですが、Padmore&Barnesが本家本元。

1934年、英国ノーザンプトン職人だったパドモア氏とバーンズ氏により、アイルランドの職人街キルケニーにて設立。以来、英クラークス社の協力工場として、良質のシューズを生産。1968年、当時のマネージャー、ロバーツ氏は、従来にない画期的なシューズを考案し、クラークス社に提案。ドイツの民族靴をベースに作られたこのコンフォートシューズは、当初グラスホッパーと名付けられるが、米国での商標登録の問題で、すぐにワラビーと改称され、販売がスタート。以来、PADMORE&BARNES社は、世界で唯一のワラビー生産工場として、1986年までの18年間で1000万足以上を生産し、世界37ヶ国に供給された。(楽天市場 BRAND:Explorerから引用)

打つべし!!!

2005-11-16 23:52:41 | Favorite
最近、タイピングソフトに凝ってます。

ブラインドタッチができるようになりたいです。微妙にできますが、エセです。この間、後輩宅にて久々に"激打"(北斗の拳のやつ)をやってみて火がつきました。ミスタイプ連発でカサンドラから先に進めません。面クリできないのもやけに腹が立ちます。打つべし!!!

北斗の拳 激打SE ~タイピング奥義~ 価格改訂版