親父のたわごと

時々日記

年賀状

2008年01月01日 | 日記
明けましておめでとうございます。

除夜の鐘を聞きながら、父と二人で町内の神社に御参りに行ってきました。

雪の天気予報だったのですが、風も無く穏やかでした。

焚き火にあたりながら新年のあいさつをしお神酒を飲んできました。

年賀状が9時頃届き、久しぶりの友人や親戚の文面を読んでいると30年前の青年の船の友達が「メタボになってない?」なんて書いてありました。

最近会ってないから無理もないのですが。

ちょっと久しぶりにアルバムを引きずり出し、少し前に名古屋のホテルで皆に会った写真を観ながら「そんなに変わってないぞ」

と年賀状に向かって話してました。

手を繋いであちこち遊びに行っていたけれど、今は4人の母親。

今年は久しぶりに皆に会ってみようと思った時間でした。

夕方から、こちらも雪*(雪)**(雪)*天気予報が当たり、岐阜の田舎では結構真っ白になっています。


コメント
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