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がちゃこかあさん奮闘記

見る事、食べる事、踊る事を不定期につづります。

黒糖のアップサイドダウンケーキ

2015年02月09日 | 日記
金曜日の夜から、娘達はディズニーランドに出掛けていません。

孫たちの大騒ぎも聞こえなく、なぜかウキウキしてしまう。


夜のうちに沖縄の知り合いから教えていただいた、黒糖のアップサイドダウンケーキを作りました。





焼き型をひっくり返すと、黒糖のが飴状になっていてパイナップルとも相性抜群です。





まつじいと二人で久しぶりの夜のケーキタイム。





きのうは朝からまったりです。


朝ごはんはお米をを炊きません。

お餅でお雑煮。



かぼちゃをチンして柔らかくなったら、クリームチーズとマヨネーズで和えたの。



10分でかぼちゃとクリームチーズのサラダ。「クックパッドの冬レシピ」って雑誌を美容院で見て、美味しそうだから作ってみました。

味がなじんで美味しくなった漬物2種。大根の贅沢漬けとこうじ漬け。





さてお昼は暇にしている次男を誘い、飯島にある「EAT」でソースかつ丼三昧。



店内はアンティークな物がいっぱいです。




秘伝のタレが美味い 大盛り




夕飯はイワシのかば焼き、大根とホタテの洋風煮物。




食べ終える頃に娘達が帰ってきた!

何?夕飯まだ?

ウキウキな時間はこれでおしまい!

明日用に作っておいたひじきの煮物や、揚げ物などテーブルに並べなおし。

まったりな一日はあっという間でした。






体にやさしいリセットランチ

2015年01月29日 | 日記
一月も残り少なくなってきました。

地元農産物を使った料理教室に参加。

1月の講師は 野菜ソムリエの下井 泉さん

「お正月で疲れた胃と、太ってしまった体をリセットするランチ」を教えていただきました。

オイルと砂糖をできるだけ使わないメニューです。




  1.きのこソースを使ったレンコン団子と豆腐グラタン

きのこソースは(えのき・しめじ・しいたけ)をしょうゆ・みりん・各大さじ3で煮て水分を飛ばします。


レンコン団子はれんこんは皮つきでもいいそう。すりおろして団子にして蒸し、きのこソースをかけるだけ。


 豆腐グラタン


水切りした豆腐1/2丁をクリーム状にし、味噌小さじ1/2を混ぜる(ホワイトソースの代わり)

玉ねぎ1/2個をくし切りにし、水大さじ2程度を加えフライパンで蒸し煮して甘みを出す。

耐熱容器にたまねぎと、きのこソースを入れ、豆腐ソースを乗せオーブンで20分焼く。


  2.ピリ辛チゲ風スープ

大根からだし汁で煮始め、(しょうゆ大さじ2・にんにく、しょうが各小さじⅠ/2を加え )ニラ・もやし・豆腐の順で煮る


  3.甘酸っぱりんご煮

フライパンに皮つきでくし切りにしたりんご1個を並べ、リンゴ酢大さじ2・水大さじ2をかけ中火にかける。


  4.にんじんドレッシングのサラダ

(にんじん1/2本・りんご1/2個・酢大さじ1・オリーブ油大さじ1・はちみつ大さじ1/2)ミキサーにかけ液状にする。

にんじんの千切りや水菜の上ににんじんドレッシングをかける。


  5.ヘルシー肉なし餃子

キャベツ・ニラ・しいたけをみじん切りにし、塩を振って水分を切る。

餃子の皮に包み、クッキングシートを敷いた蒸し器で10分蒸らす。

さっぱりタレ(しょうゆ・みりん各大さじ2 柚子少々絞る)で頂く。


  6.雑穀米



元気な腸を作り、代謝を助ける素材を一緒に食べればいいそう。

ビタミンやミネラルをたっぷり含んだ野菜・果物、少しのたんぱく質をとり、疲れのもととなる砂糖を控える。

よく噛んで、しっかり噛んで食べる事はダイエットだけでなく、美肌、若返り、ストレス制御にも効果がある。


われわれの班は、どたばた続きのアドリブ料理となりましたが、無事作り終えました。

見た目もきれいで、よく噛んで食べてお腹いっぱいになりました。




ダンスグループで新年会

場所は トラットリア ベッラソニア

前菜  

野菜をふんだんに使い、とても優しいお味。


セリとじゃこのパスタ
  

これもパスタ。トマトとビーツかな?
  

肉料理 鶏肉ステーキ
  


デザートのスイーツ
  


シェフはイケメンと噂の通りの優しいお方。



予算を1,800円でお願いしてあったのですが、とても美味しく野菜もたっぷりで最高でした。

このお店は女性に是非お勧めですよ

一度行ってみる価値ありあり!でっす。飯田市のOIDE長姫高校前のお店です!



頂いたかぼちゃ、外が白っぽく、中はレモン色なんです。


煮ても煮崩れしない品種のようで重宝しています。

きょうはクリーム煮にしました













甘酒作りに挑戦

2015年01月15日 | 日記
甘酒は、母がコタツで作ってくれた懐かしの味。

甘くできたとか、できなかったとか言ってたけれど出来上がりを楽しみにしていたものです。


袋入りの丸昌の甘酒を買うことはあっても作ったことはなかった。

りんご並木のエコカフェで「甘酒を作ろう」講習会にて作り方を教えてもらうことができました。

こうじ屋田中商店の田中寛人さんが講師です。


自分で作ったのは初めてです。ワクワクです



簡単に造れる‼甘酒の造り方



【米こうじのみで造る場合】

 1. 米こうじ700gを米粒状にほぐす。


 2. 1.を電子ジャー又は保温ポットに入れ、50~60℃のお湯をひたひたまで入れる。

 3. ふたをして、50~60℃で8~10時間保温し、2時間ごとによくかき混ぜる。
   ふたの下の割り箸を置いて、少し蓋が開いている状態にして温度管理する。
   


 4. 出来上がったら、ジャーから出して冷まして出来上がり。


【ここがポイント】

 1. 酵素の力が強い米こうじを使う(吟醸米こうじ)
 2. 2時間ごとによく混ぜる。
 3. 65℃以上になると菌が死滅してしまうので、温度計を使い温度調節する。
 
※こうじの香りが気になる場合は50℃のお湯で洗い、ザルに上げてから利用するとよい。
※できあがった甘酒は冷やしても美味しいく飲めます。
※冷凍保存すると約1ヶ月~3ヶ月保存できます。冷蔵庫10℃以下で20日間保存できます。


【甘酒フルーツジュース】

 1. 甘酒300cc+ 牛乳200cc+ 水200cc+ バナナ (いちごやリンゴ)をミキサーにかける。



さらっとした甘さで、甘酒が入っているようには思えません。おいしいバナナジュースです。



温度と格闘する事8時間、甘くなった甘酒が出来上がりました

するめをこの甘酒に漬けると、柔らかくなってうま味が増すそうだ!

う~ん、作ってみたい




   

お正月もあっという間

2015年01月04日 | 日記
明けましておめでとうございます。

師走の27日、御徒町のアメ横へ何年かぶりに行きました。相変わらずすごい人・人で満員電車のよう。





威勢のいい売り言葉。どこの店で買おうか迷ってしまう。




玄関を飾った七福神と、お花。






みんなで高森町の温泉「御大」でいい気持ち!元旦には入浴した人全員にタオルがプレゼントされました。





myスタジオで息子のダンス練習にお付き合い



側宙、もう少し足が弧を描くと満点なんだがなぁ。




まつじいのお年玉贈呈式。孫達は嬉しそう!






寒い中での凧揚げ




午後から風が出てやっと凧が揚がりましたが、親達は寒風でブルブルです。





賑やかな三が日もあっという間に過ぎ去りました。





今年も良い年になりますように。






















まさかな事件

2014年12月30日 | 日記
着々とお節の用意もと進み、

お掃除もしなくちゃとバタバタしている時、事件が起きた!




黒豆の煮汁は、お肌にいいからもったいないと思ってマグカップに入れておいたら。

コーヒーかと思って牛乳入れてカフェオレを作ったつもりでチンして飲んだ‼️

もちろんこれは何⁉︎と吹き出した!

それを飲んだのはうちのまつじい!

ごめんなさい。
お肌にいいからわざわざ残しておいてかげたから、感謝してくれると思っていたのに…
まさかコーヒーと間違えるなんて!
やっぱり私が悪かったの?(^^;;