今回は11巻まで、と
漫画喫茶で読んでいるので自分用しおり。
人気があるってことで手に取ってみました。
漫画をじっくり読むのは久しぶりだが、面白い!
たぶん、登場人物ってどれもこれもめちゃくちゃ濃いキャラなんだろうけど、なんだかあっさり読めてしまうのね。
絵柄のせいだろうか……?
アクが取れているところがよいような気が。
しかし、頭の中を曲が回ってしょーがないですな。
特にラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。
先日、NHK杯フィギュアでこの曲を日本人選手2人が使ってたんだけど、BGMだから当然たいへんな切り貼りでああ、つながっていない、きもちわるー、と思っていたところに「のだめ」でも見てしまったラフマニノフ。
帰宅してCDをエンドレスにかけていたことは、言うまでもない。
著者: 二ノ宮知子
発行者: 講談社
***********
わー、なんか久々に更新したらジャンルとかできてるし。
こんな時に「のだめ」なんて書いたらいろいろな人の目に触れそうだ。
すいませんホントに通りすがりで読んだだけのおばちゃんなので華麗にスルーしてくださいお願いします。
漫画喫茶で読んでいるので自分用しおり。
人気があるってことで手に取ってみました。
漫画をじっくり読むのは久しぶりだが、面白い!
たぶん、登場人物ってどれもこれもめちゃくちゃ濃いキャラなんだろうけど、なんだかあっさり読めてしまうのね。
絵柄のせいだろうか……?
アクが取れているところがよいような気が。
しかし、頭の中を曲が回ってしょーがないですな。
特にラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。
先日、NHK杯フィギュアでこの曲を日本人選手2人が使ってたんだけど、BGMだから当然たいへんな切り貼りでああ、つながっていない、きもちわるー、と思っていたところに「のだめ」でも見てしまったラフマニノフ。
帰宅してCDをエンドレスにかけていたことは、言うまでもない。
著者: 二ノ宮知子
発行者: 講談社
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わー、なんか久々に更新したらジャンルとかできてるし。
こんな時に「のだめ」なんて書いたらいろいろな人の目に触れそうだ。
すいませんホントに通りすがりで読んだだけのおばちゃんなので華麗にスルーしてくださいお願いします。