ちょうど1週間前のこと。
眠い目をこすりながら我が家に帰る。
郵便受けの中身を取りだし、真っ暗な我が家に灯りを灯す。
ベッドに腰を下ろし、一つの郵便物の封をきった。
そこには意識はなく、ただ習慣あるのみだった。
封筒の中には2枚のチケット。
そして、
“おめでとうございます。
「DANIEL POWTER SPECIAL LIVE」に当選されました。”
という紙。
ほー、ダニエル・パウダー?パウダーじゃなくてパウターっ!
あぁ、You're beautiful~♪の人か。?それはジェイムス・ブラントっ!
よく分からないが、当たったことには行くのが礼儀。
行くからには、予習していくのが礼儀。
翌日には、B○○K OFFでアルバムを購入。
さて、チケットは2枚。
確か先輩がパウターさんとかも聞くとか言ってた気が。 →「バイトで無理。女子誘えよ。」女?いたら苦労しねぇっす。
久々に高校の友人とでも会うか。 →「原宿、メンドクサイ。」といういかにも彼らしい返答。
断られると割りと凹む僕ちきん、だんだん誘うこともめんどくさくなりやがて放置。
していたのですが、どうやらこのライブ300人限定らしくその1席を空けるのは申し訳ない。
パウダーパウターさんに申し訳ない。
そんな中思い出される言葉。
―「女子誘えよ。」―
ん?女子?女子。
と言うわけで、最近知り合った女性を誘って行ってきました、ダニエル・パウター スペシャル ライブ。
4年ぶりの原宿へ足を運び、着いた会場は予想外の小ささ。
そこは、普通のライブハウス。
もちろん座席なんてない。
整理番号が割と早かったこともあり、ステージまで約2メートル。
灯りは消え、バンドメンバーが。
イントロが流れ、空気が振るえ、ダニエル・パウターが。
そして、響く歌声。
「やっぱライブっていいな。」そう心から思った瞬間でした。
パウターさんは歌いながら、女性と握手したり、ステージを降り観客に中にまぎれたり、女性とはぐしたり、ニット帽の男の帽子を無理やり下げたり。
そしてCDとは違い、ライブの方が俄然ロックテイスト。
声やばい。
上がるテンション、あっという間にライブは終わりアンコールへ・・・
パウターさん「素敵な声を持った女性を紹介します。AYAKA-!!」
なぜか絢香さんが登場。
そんなサプライズもありながら、パウターさん&絢香さんのBad Day。
ずっと、あの音に包まれていたかった。
といった、まぁ、ただの自慢でした。(どん
Daniel Powter - Bad Day
ダニエル・パウター シークレットライブ
P.S. 本格的に携帯がぶっ壊れたのでメールが返せません。でもメール読めます。電話もたぶん平気。
←パウターさんの腕筋、ヤバイ硬かった。
←絢香さん、思った以上に普通な人っぽかった。でも、やっぱあの人の重みのある高音域ヤバイ。
←最後に、生サイン入りCDもらったけど、BOOK OFFで買ったのとダダかぶり。
眠い目をこすりながら我が家に帰る。
郵便受けの中身を取りだし、真っ暗な我が家に灯りを灯す。
ベッドに腰を下ろし、一つの郵便物の封をきった。
そこには意識はなく、ただ習慣あるのみだった。
封筒の中には2枚のチケット。
そして、
“おめでとうございます。
「DANIEL POWTER SPECIAL LIVE」に当選されました。”
という紙。
ほー、ダニエル・パウダー?パウダーじゃなくてパウターっ!
あぁ、You're beautiful~♪の人か。?それはジェイムス・ブラントっ!
よく分からないが、当たったことには行くのが礼儀。
行くからには、予習していくのが礼儀。
翌日には、B○○K OFFでアルバムを購入。
さて、チケットは2枚。
確か先輩がパウターさんとかも聞くとか言ってた気が。 →「バイトで無理。女子誘えよ。」女?いたら苦労しねぇっす。
久々に高校の友人とでも会うか。 →「原宿、メンドクサイ。」といういかにも彼らしい返答。
断られると割りと凹む僕ちきん、だんだん誘うこともめんどくさくなりやがて放置。
していたのですが、どうやらこのライブ300人限定らしくその1席を空けるのは申し訳ない。
そんな中思い出される言葉。
―「女子誘えよ。」―
ん?女子?女子。
と言うわけで、最近知り合った女性を誘って行ってきました、ダニエル・パウター スペシャル ライブ。
4年ぶりの原宿へ足を運び、着いた会場は予想外の小ささ。
そこは、普通のライブハウス。
もちろん座席なんてない。
整理番号が割と早かったこともあり、ステージまで約2メートル。
灯りは消え、バンドメンバーが。
イントロが流れ、空気が振るえ、ダニエル・パウターが。
そして、響く歌声。
「やっぱライブっていいな。」そう心から思った瞬間でした。
パウターさんは歌いながら、女性と握手したり、ステージを降り観客に中にまぎれたり、女性とはぐしたり、ニット帽の男の帽子を無理やり下げたり。
そしてCDとは違い、ライブの方が俄然ロックテイスト。
声やばい。
上がるテンション、あっという間にライブは終わりアンコールへ・・・
パウターさん「素敵な声を持った女性を紹介します。AYAKA-!!」
なぜか絢香さんが登場。
そんなサプライズもありながら、パウターさん&絢香さんのBad Day。
ずっと、あの音に包まれていたかった。
といった、まぁ、ただの自慢でした。(どん
Daniel Powter - Bad Day
ダニエル・パウター シークレットライブ
P.S. 本格的に携帯がぶっ壊れたのでメールが返せません。でもメール読めます。電話もたぶん平気。
←パウターさんの腕筋、ヤバイ硬かった。
←絢香さん、思った以上に普通な人っぽかった。でも、やっぱあの人の重みのある高音域ヤバイ。
←最後に、生サイン入りCDもらったけど、BOOK OFFで買ったのとダダかぶり。