歩く
歩く
歩く
歌詞を繰り返し
歌の景色を脳内シュミレーション
歩くのが、いい
で
あまり周りが見えてないのだけれども
今日は木蓮に呼び止められ
あまりにピッカピカで
思わず足を止めて
ふと
三田の置いたままの家の庭に木蓮
あのコはどうしてるのかしら
今年も咲いてるのかしら
大好きな蝋梅さんの咲いている姿も
見ないまま季節は過ぎてゆき
お家にもごめんなさい
しばらく木蓮のその白さに
その向こうの青い空に
吸い込まれながら、ぽーーーーー
今日トコトコしていた時に
頭の中に流れていた歌は
3月30日劇的ライヴのプログラム
大きな時間の流れの中
流されたり立ち止まったり
時に足掻いて逆走したり
後退りさえ、愛おしい時間
昭和という時代
もうちょっとゆったりしていたよなあ
そんな頃の歌々
時には昔の話を
テネシーワルツ
人形の家
ねぇあんた
朝日楼
遊ぼうよヴィアンムッシュ
行かないで
この空を飛べたら
じっとこうして
時の過ぎゆくままに
舟唄
織江の唄
石狩挽歌
僕たちの失敗
砂の船
歌姫
クラシック
アリアと歌曲と
アルベルトさんのピアノソロ3曲
早くお届けしたい……
14:00/18:00 2回公演
今のところ夜の部の方がゆったり観て頂けます
心斎橋コンテローゼ
ご予約お待ちしております
ごきげんよう
埴生美伽子でした
そうそう
今日の新聞の見出し
札幌高裁!!
素晴らしいーーーー
思わず歓声の朝でした
ね
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