クイーンSの傾向分析その2(続き)

枠順はまだ確定していませんが、
今年の登録馬の馬齢毎の分類は以下の
とおりです。



(感想)
今のところ、6歳の登録数が多いです。

少なくても1頭連対回数は5歳が6回でトップです。

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アイビスSDの傾向分析その2(続き)

枠順はまだ確定していませんが、
今年の登録馬の馬齢毎の分類は以下の
とおりです。



(感想)
今のところ、5歳の登録数が多いです。

少なくても1頭連対回数は5歳が7回でトップです。

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予想が外れると凹むんすよ。

予想が外れると、おさらいを書くエンションが下がります。
何がいけなかったのかの原因分析にはなるんだろうけど。
まあ、昨日の重賞予想、WIN5は超簡単な決着だったので、
らく～に的中していなければいけなかったということ。
らくらく～に。だったのでマジでもったいなかった。
当ブログを開設して、まだJRA重賞の予想を的中していないので、
今週こそ的中しろよ。オレ。

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クイーンSの傾向分析(その2)

(感想)
連対数を比較すると、
5歳 > 3歳 > 4歳 > 6歳 の順です。

古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の60%を占めます。


勝ち馬の数を比較すると、
3歳がトップです。
2番手は6歳です。
差はわずか1です。

少なくても1連対した回数は以下のとおりです。

5歳：6回
3歳：5回
4歳：4回
6歳：3回


5歳がトップです。
5歳は10年間のうち、6回少なくても1頭が連対しています。


5歳が連対しなかった年は、6歳と3歳、3歳と4歳、6歳と4歳、
6歳と4歳で決着しています。
4回のうち、3回、6歳が少なくても1頭、連対しています。
なので、5歳または6歳が少なくても1頭連対する可能性は90%になります。
プチテッパンだね。


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コメントないね。

新ブログを開設したとき、旧ブログのコメントを利用しましたが、
新ブログにコメントはないね。
当ブログを見ている人の中には競馬に詳しい人がいるかもしれません。
有力情報あったら、コメントしてね。


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